雑感百貨店
株主優待・株券・株式投資などを中心にあれこれ感じたこと、日々つれづれ書き綴っていきます。
「千葉そごう」のクーポン券
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「千葉そごう」(現:そごう千葉店)と店名の入った「お買物クーポン」500円券です。
もちろん、発行元社名は「新千葉そごう」となります。(参考記事
百貨店「そごう」が拡大するカラクリともなった会社「千葉そごう」が直営していたのではありません。
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裏面には、発券当時の店舗一覧があります。
短期間しか存在しなかった「柚木そごう」があることから、発行時期はほぼ特定できます。
「いよてつそごう」(現:伊予鉄高島屋)は、「いよてつ」の部分だけ他の活字体と特別扱いになっているのは、全券種共通ですね。
「八王子そごう」も閉店してしまいましたし、そごうはダブルでもトリプルでもなく「シングルそごう(十合)」になってしまいました。
「SOGO、そごうへ行こう」の懐かしい曲などが聴かれるコマーシャル群(youtube)を聴きながら、ただただ懐かしむばかりです。

そごう怒涛の大航海―「水島そごう」日本一への出帆 (ストアーズ選書)



「藤崎」の百貨店共通商品券
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仙台を本拠地とする地場百貨店藤崎全国百貨店共通商品券です。
しっかりと「マルエのマーク」が誇らしげに表面にあるのも嬉しいところです。

金券ショップでは、地方百貨店の発行による商品券は安く売りたたかれていることを見かけますが、ちょっと残念です。ただ、都城大丸(大浦)中三記事にしたように、中三は還付手続をした場合は満額ですが、していなかった場合は5月20日までに申し出れば2.75%の返金とのこと)の経営破綻で、リスクがあるものであると再認識された以上、仕方がないのかもしれません。
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「虹をかける藤崎」(youtube)を聴いたりすると、やはり懐かしいなぁという気分にさせられます。私はそれでも、仙台の百貨店で買い物となれば、必ず「仙台十字屋」派ではあったのですが(苦笑)十字屋の流れを汲むOPAは、仙台丸光→さくら野百貨店仙台店(エマルシェ)を関わっているのですから感慨深いです。
初売や七夕などでは、藤崎は立ち寄らなくては!という気持ちにさせられる強さがあります。復興に向けて藤崎の商圏も努力を続けていることでしょう。買って、訪ねて支援することができれば何よりだなぁと思いつつ、なかなか仙台を訪ねることはできていないのは、隔靴掻痒です。

ことりっぷ仙台 松島・平泉 (ことりっぷ国内版)



廣島そごうの商品券を眺めて
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廣島そごう(現:そごう広島店)が発行した商品券です。
そごう」は社名ではなくなり、「そごう・西武」となりましたし、今後「そごう」屋号の店舗が出店される可能性も未知数の中、「そごう発行の商品券」は、回収されて消えていくばかりですね。
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私にとって、商品券の面白みは、裏面にあります。(ちょっとコア過ぎる楽しみでしょうが)
そごうの商品券では、「コトデンそごう」や「柚木そごう」など発行時期の把握の指標があります。逆にいえば、ダブルそごう、トリプルそごうへの拡大期がはっきりしていて、かつ短命店舗も目立つからかもしれません。
この商品券も発行時期はかなり絞られる一枚です。
「諏訪丸光」の後身:まるみつも廃業してしまいました。

そごうの屋号を有する店舗であっても、それこそ明らかにそごうの商品券なのに、使用する際に戸惑われてしまう日も近いのかもしれません。

ドキュメントそごう解体―裁かれる「バブル経営」



蛇の目ミシンの公告を読んで(H24.3)
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画像は、先日の日本経済新聞に掲載されていた、蛇の目ミシン工業の公告です。
「前払式割賦販売契約解除に伴う払戻しのご案内」と、会社ホームページにも掲載されている通りで、預かっている「予約金」の返金手続を呼び掛けるものです。
かつて、ミシンが高嶺の花だったころ、割賦販売法に基づいて入手しやすくする手だてをとっていた名残です。
自転車などもそうですが、かつての高嶺の花は容易に手に入るデフレな時代が来ています。
バブルの頃は、いま買わないと、明日は値上がりしそうな勢いでしたが、予約金の返金によって、当時の想定を大いに下回る額でミシンが買えたりするのかもしれません。
ただ、まだ返金を受けていない方は、連絡が取れないとか様々な事情があるのかもしれないですね。
積立をしていた頃の心情などはいかがなものだったのでしょう。
ちょっとしたドラマができそうに思えます。
ジャノメミシンは安価になりましたが、24時間風呂・「湯名人」などは、積立が必要そうです。
ただ「割賦販売」ならぬクレジットやローン、リボ払いなど、入手するための仕組みも手軽になったのだということも、また確かです。

JANOME ジャノメ コンパクト電子速度制御ミシン 【Nuikiru】 N-365



秋葉原で建物を眺めて雑感
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秋葉原は、それはそれで賑わっているようです。
メイドさんも相変わらずいましたし・・・メイド喫茶も展開していた「T・ZONE」の店舗は完全に消滅してしまいましたが。
第一家庭電器やサトームセン、ナカウラなど消えた会社を数えていくとキリがありません。シントクの跡が相変わらずセガのゲームセンターだったり、「ヒロセムセン」があった廣瀬本社ビルの塔屋には「廣瀬無線」の文字があるので、いつか復活しないかなと思ったりするのは、懐古趣味がすぎていますね(笑)
画像は、オノデン、ラオックス、石丸電気の並び。
石丸もエディオンになり、様子は変わりつつありますし、ラオックスも様変わりして主たるターゲット客が激変しました。
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ブロッコリー(ゲーマーズ)の「でじこ」も相変わらず一等地に看板が出ています。
宝田無線の文字がすっかり目立たなくなったように思えたり・・:前からこんなだったでしょうか。
派手な看板もそうですが、客層にあわせて秋葉原は変わっているのも「歌は世に連れ」ですが、なんだかすっかり違った街になってしまって久しくて、一枚目の写真的な「電気街」だった頃が懐かしいです。
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秋葉原の顔のようだった「ラジオ会館」は建替中で、仮の店舗という形ですが、それでも派手に営業中でした。
アキハバラデパートの屋号は復活しませんでしたし、中身は変わっても「電気街」の香りを残しそうな「ラジオ」の屋号には残って欲しいと思って見上げました。
銀座にユニクロが開店
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ユニクロが銀座に出店。
旗艦店ということになるのでしょう。
外国からのお客さんも引き込むのか、それとも銀座ならではの仕掛けを織り込むのか、何かあっと言わせる作戦があるのか・・・開店した後で視察したいと思っています。

地価も高い銀座に出店するだけのメリットと、インターネット通販時代のセメギアイみたいなものもあるかもしれないですね。
私は近隣のユニクロを眺めてるだけな感じもしますが(笑)
思い返せば、私の初ユニクロはOPAで十字屋の株主優待券を使っての買物でした。
勢いを維持するだけでなく、まだまだ伸び続けているようなユニクロはすごいものだと、ただただ感心するばかりです。

ユニクロ帝国の光と影



伊勢丹の商品券について(三越伊勢丹版)
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三越伊勢丹」の発行による商品券については、以前、記事にもしましたが、こちらはさらに新しいバージョンになります。

裏面からは、使用できる屋号や店名はすっかりなくなっており、別添の案内に記載される形になりました。
百貨店業界の再編などで、過去に発行された商品券では、実態に合わなくなるケースもありますから、これからは当たり前になってくる記載方法なのかもしれませんが、楽しみがひとつ減ったような気にさせられます。
釣銭についても、避けて欲しいという記載があります。
釣銭が出ない「商品券」では、クレジットカードなどに較べたメリットは、自分遣いでは余り見いだせなくなりそうです。
これもまた、世の流れなのでしょうか。こういった記載そのものも、時代を映しているということになりますね。

伊勢丹のうちごはん





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