雑感百貨店
株主優待・株券・株式投資などを中心にあれこれ感じたこと、日々つれづれ書き綴っていきます。
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住倉工業清算結了
sumikuralast.jpg

住倉工業の清算第2回株主総会は、2月21日に日本自動車会館くるまプラザにて開催されました。
画像の通りの、清算結了決算報告書が承認されることをもって、住倉工業の清算が結了したことになります。結果的に、残余財産分配可能額が780,747,323円も出現するとは・・・破産申立をした方々も想像していなかったとは思います。

果たして、本当に破産する必要性があったのか?債権者も100%配当され、従業員の方々もそれなりの対応を受け、株主もゼロ回答ではなかった・・・ということだけで締めくくっていいのかは疑問もあります。
とりあえず、私も無事に残余財産の分配を受けました。

株主総会費用が262,225円で済んでいるのは、だいぶ上手に会場を借りたのですね。

住倉工業と、破産管財人でもあった蒲野宏之清算人のおかげで、得難い体験をさせていただいたことに、とにもかくにも感謝です。
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カネボウの臨時株主総会
カネボウの臨時株主総会は2月16日に青山ダイヤモンドホールにて開催。
カネボウから通知が来るたび、「鐘淵紡績」を彷彿とさせる「墨田区墨田5-17-4」という所在地表記にこだわりを感じさせられます。

上場廃止になり、また再生機構から花王&投資ファンドへ主導権が移り、いよいよ新生カネボウへと歩み出す・・・といいたいのですが、カネボウの名前が使えるのも期限付き。どうなるのか予測がつきません。

新社長(取締役候補でもある)小森哲郎氏は前アスキー社長。メディアリーヴスでも手腕を発揮しました。同様のスキームになるのでしょうか。とすると、今回の買い取りに応じないと放置されてしまうのでしょうか・・・こちらも注目です。

参考:「メディアリーヴス(旧アスキー)株主情報交換掲示板」(ascii_fan氏作成の掲示板)を読むと詳しい経緯が分かります。

今回の議題は取締役4名選任の件のみ。既に報道等で紹介されている通りですが、小森哲郎氏、橘田尚彦氏、竹井友二氏、林竜也氏の4名の投資ファンド系の方々の就任。いずれも持ち株がないのは残念ですが、社外取締役の要件も満たしているということになります。お目付役というわけです。
ここから新しい会社へ向けて、大きな動きも出るはずです。楽しみです。

「カネボウ」を含む商品(楽天市場)

株券出品削除に対する抗議への返答~定型文で肩すかし
昨日書いた通り、ヤフーに抗議をしたのですが・・・
なんともいえない定型文の返答が来ました。
肩すかしというか、よく株主総会で議長が総会屋さんやあまり回答したくない株主相手などに対する発言と似ています。

ここから・・・・・・・・・・・

Yahoo!オークションカスタマーサービスです。
ご利用くださいまして、ありがとうございます。

このたびは、貴重なご意見をいただきましてありがとうございました。

今回お知らせいただきましたご意見は、今後のYahoo!オークション運営改善の検討材料とさせていただきます。
また何かお気づきの点などありましたら、こちらまでお知らせください。

これからもYahoo! JAPANをよろしくお願いします。

ここまで・・・・・・・・・・・

今度気づいても、このまま放置なら何も言ってやらないと決意した瞬間(苦笑)
これは、やっぱり私なりの手法(株主総会の権利を確定して、質問状を出す。もしくは総会で発言する)で思い切った行動をするしかないのかと思うところです。

株券コレクターとしては、「有価証券」の過大解釈には愕然とするだけでなく、一般に周知されるよう働きかけも必要かと思わされました。
なにしろ、株券廃止が迫る中、無効株券の「市場」としてのオークションは大切だと思うからです。なにも未公開株ではありません。
少なくても戦前株券や無価値になった株券は「有価証券」ではなく「印刷物」でしょう。
担当者と論戦を戦わせたいのですが・・・メールでは肩すかしでした。
株券コレクターに受難~ヤフーオークションの横暴
ヤフーオークションでは、株券の出品を自動的に削除し、場合によっては出品者を問答無用で「利用停止」処分にしているようです。・・・例えば古銭関連の方なども憂き目にあったようです。一例A一例B

私は出品もしたことがありますし(落札者とちょっと揉めて、それ以来出品はやめましたが)市場で買わなかった分や、かなり以前に上場廃止になった株券を収集するのに重宝していました。
しかし、ここのところの「有価証券はガイドライン違反」と見なしての上場廃止株券の強制措置は驚きと怒りを禁じ得ません。

カネボウ駿河屋のような大いに営業活動している会社の株券は有価証券ですし、シントムカブトデコム等も営業活動をしていますから「有価証券」といわれれば確かにそうです。
百歩譲って、なみはや銀行・新潟中央銀行・東京相和銀行等は会社は清算中ですが、株主総会の出席権がある点で「有価証券」と考えてもいいでしょう。

しかし、価値がゼロになった川崎電気(現:かわでん)などの旧株券や北海道拓殖銀行や山一證券などの無価値となった破綻株券、南満州鉄道などの戦前株券まで一括して削除し、出品者を停止に追い込むのは横暴でしょう。
きっと有価証券についての知識が疎い方がプログラムを組んだり、削除をしているのでしょう。
ヤフーという会社も上場企業の割に有価証券に関する知識はお粗末であると言わせていただきたいと思います。

となると、株主優待券もコンサート等のチケット、金券類は「倒産株券」よりは「有価証券」です。切手や古銭も有価証券でしょう。古い切符も有価証券でしょうか?
(参考:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』による「有価証券」の項
私は最近は株主優待券がほぼ専門の出品者なのですが、いつか「利用停止」にされそうな気がしてきました。

今回はあまりに唖然としているので抗議のメールを第三者ながら送りましたが、きっと定型メールしか寄越さないのでしょう。
株券コレクターとしては、あまりに出鱈目な処分の数々に怒りを通り越して冷笑を浴びせたい気持ちです。
これからは、どうやって紙屑と化した倒産株券に価値をつけて売買する場が設定しうるのでしょうか。
ほかのオークション(楽天フリマなど)は賢明な判断をしてくれるのでしょうか。

はたまたヤフーの考え通りに倒産株券も有価証券ならば、私のコレクションの画像をスキャンすれば通貨偽造のような罪になりうるのでしょうか・・・コレクターであり情報発信者でありオークション参加者としては、困惑するところです。

3月21日追記
一例Bの方は停止中ではなくなっていました。出品も再開されています。
ただ、そのほかにもなお、古銭関連の方では停止中の方がおられます。
一例C
一例D
まだ他にもいらっしゃるのかと思います。コメント頂いた「停止中」さんはその後いかがでしょうか?
いつまでこのような理不尽を続けるのでしょう。
満鉄株券のようなものは、完全に「骨董」ですから構わないはず。
無効処理された株券ならば「有価証券」にあたらないと思うのですが・・・
ティムコの株主優待
tiemco18.jpg

ティムコから株主優待が来ました。
不在通知が入っていたので、郵便局に再配達を頼みましたが、電話口ではなぜかなかなか気を付けて言わないといけない社名なのでドキドキ(苦笑)
危なげない社名だといいのにと時たま思います。
そもそも不在通知には「ティコム」になっていました。
一般的には知名度が低いからでしょうか。だから逆に安く購入できるわけですが・・・東証上場ともなれば違ってくるのでしょうね。
foxfire.jpg

薄い封筒だったので「あれ?」と思いました。
開けてみると、画像のような小さな商品。
これで1500円前後かと思うと(キャンドゥとかにありそうで・・・)利益率が高いものだと妙に関心させられます。
とはいっても、造りはしっかりしていました。
ただ私的には、一昨年の石鹸等は使いでがあり、昨年のタオルも有効に使っているのですが、この品物は他社製品を既に購入済みというところ。なにか有効に使えないかと思案しています。

一株あたり株主資本もけっこうあり、財務状況もよく、利回りもいいので長い目でもっています。こういう趣味はそう簡単には衰退しないと思うのですが・・・初心者向けに、優しいアプローチやアピールが必要でしょうね。
今月末の株主総会も楽しみです。
ティムコのオンラインショップ

「ティムコ」を含む商品(楽天市場)

テーマ:株主優待 - ジャンル:株式・投資・マネー

火刑台上のジャンヌ・ダルク
02113.jpg

すみだトリフォニーホールに巨大な白い十字架が出現。アルミンクさんの指揮する新日本フィルの「火刑台上のジャンヌ・ダルク」なかなか異色な・・・つまり意欲作。
内容は勿論ドロドロとしていて、原語ですからそれなりの難解さはありますが、存外に楽しめました。
ただ「子供に聴かせたい」かと言えば内容上悩ましい。
文化の伝承と考えたら「定期」の内容は精選が必要では?とも。
日本エルエスアイカードの顛末
lsicard.jpg


日本エルエスアイカードの不渡り(による経営破綻と、それによる上場廃止)は、結局のところ、当時の笹尾明孝社長(画像の株券にも名前があります・・・ちなみに画像の株券の発行先は増資引受先ですぐ売却したケイマン籍の「オペラインベストメンツリミテッド」でした)の私的な借金の担保として、取締役の決議を経ず、社長室長が勝手に持ち出した小切手帳を使って発行された小切手によるものだったことだったと報道されています
参考:日本エルエスアイカードの当時のIR(笹尾社長名)
乱脈経営にも色々ありますし、経営陣が勝手に発行した手形や小切手で倒産しないまでも経営が混乱した例はあったとはいっても・・・
なんということでしょうか・・・あまりにもデタラメです。
そもそも売上高を超える額面のものが発行されていては話になりません。
もし、笹尾氏の思惑通り「東証二部の非鉄金属会社」(会社名が数社は思い浮かびますが・・・)の株が高騰していたら・・・と考えると、それはそれで怖ろしいです。

ということは・・・笹尾氏の個人的犯罪となれば会社の再興の可能性は・・・と思惑も沸くところでしょうが、現実的には再上場などは夢のまた夢に過ぎないわけで。

株券コレクションとしては「箔がついた逸品」ということにはなります。

交響曲に浸るひととき
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今日は、新日本フィルハーモニー交響楽団の演奏会(すみだトリフォニーホール)に行きました。

名曲シリーズ<クラシックへの扉>の第58回として、

ハイドンの交響曲第70番
モーツァルトのピアノ協奏曲第25番
・(ピアニスト江口玲氏によるアンコール:「トロイメライ」)
シベリウスの交響曲第5番
・(アンコール:グリークのペールギュント「朝」)
という内容。満喫しました。
 
ハイドンの楽章間に音楽監督であり指揮のクリスティアン・アルミンクさんが、客席をやたらと怖い顔で睨みつけました。
いつも笑顔を絶やさず、サービス心旺盛で、観客の拍手には自分が応えるというよりは楽団員を立てる心配りをする同氏としては、異例な感じでした。関係ないところにいた私もちょっとドキリとしました。
指揮者によっては、「もういいかい?」という感じで振り向く、間を取る方もいるのですが、あの激怒は・・・?
たぶん咳とかではなく、話し声とか物音とかが気になったのだとは思うのですが(詳しいことは、さすがにわかりません)逆に心当たりがあるような気がしたのでしょうか、ふだんちょっとマナーが悪い方(ビニル袋のガサガサはじめ・・・)が散見されるシリーズなのですが、気が引き締まった感がありました。

でも、シベリウスの余韻をぶちこわしにする「ブラボー」はやめて欲しいです・・・我が家では「今日もブラボーオヤジはいた」云々と話題にするのですが・・・大向こうから声をかけたいのは分かるのですが、誰か注意してやってほしいと思いつつ、もう長いこと放置されているみたいです)ちなみに、二回目のブラボーのタイミングなら容認できますので、もしブラボーオヤジ氏をご存知の方は一般人の意見としてお伝え頂けたら幸いです。

とはいえ、かくいう私も生誕250年の記念すべきモーツァルトが始まり、ピアノの甘い調べが気持ちよく、ちょっと睡魔に襲われてしまいました。(これは褒め言葉です。不協和音みたいな音楽では睡魔はきません)音楽に包まれて至福のひととき。

シベリウスがまたよかった!アルミンクさんも手応え充分の様子で歓喜していました。笑顔満面のアルミンクさんは素敵です。
そんな得意顔のアルミンクさんが振り向きざま、目線が合ってしまった感じで・・・心当たり(モーツァルト)があってドキリとしましたが(苦笑)
楽しい二時間余でした。

「新日本フィル」を含む商品(楽天市場)

ノエビアの株主優待
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ノエビアから株主優待品が届きました。
文面にもあるように、100株株主の私には「トカラの海の贈り物ギフトセットM」をいただけました。
石鹸2個とボディソープは手頃で嬉しい商品です。
ここで使ってみて、気に入ったら通販サイトノエビアスタイルなどで購入・・・というように、ファン株主を増やすにはいい方法ですね。
次回以降も引き続き100株の株主にもワクワクさせて欲しいです。

「ノエビア」を含む商品(楽天市場)

テーマ:株主優待 - ジャンル:株式・投資・マネー

丸石ホールディングスのIR
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丸石ホールディングスが久しぶりにIR(必見!)を出しました。
あまりにも悲惨な内容に、なんともコメントのしようがありません。

かつての丸石ビルディング(旧太洋商会ビル)はとうに立ち退き、移転した事務所を追い出され、電話も差し押さえられ・・・
株主総会は開くことができず(私は「最後の総会」に出席しました)
・・・では、次のIRはどこから、誰のパソコンからするのでしょう。
そもそも、いつまでホームページを維持できるのでしょう?
名義書換は、もうできないのでしょうか。手続きは?それ以前に宛先は???

法的整理もままならず「私的整理」を続けている、丸石自転車滋賀丸石自転車→丸石サイクルとは別法人)と丸石ホールディングスは、どうなってしまうのでしょう。
だいたい想像はつくものの、名門の凋落には寂しさを感じます。

「丸石自転車」を含む商品(楽天市場)

追記>ホームページが消滅する可能性も考えられるため、下記にIRを転載させていただきました。
平成18年1月30日

関係者各位

お知らせ

 丸石ホールディングス株式会社

                         代表取締役社長 永堀 隆司

1. 当社は、丸石自転車(株)の持株会社として平成16年6月8日東証第2部に上場しましたが、直後の8月2日に監査法人意
見差し控えにより、8月3日上場廃止決定がなされ、9月4日に上場廃止になりました。また、その直後の9月8日に当社の
子会社の丸石自転車(株)の手形不渡りにより同社が倒産致しました。その間、丸石自転車(株)は再建ファンドの支援を受
けて、同社の自転車事業部門を滋賀丸石自転車工業(株)(現在(株)丸石サイクル)に営業譲渡しました。
2. その後、当社は丸石自転車(株)の債務整理に協力し、同社の債務整理を完遂するべく取り組んできました。
  また、丸石自転車(株)は倒産後の債権の回収や債務整理を長谷川純弁護士に依頼しました。しかしながら、

(1)当社も丸石自転車(株)も、現在何の事業も行っておらず、新規事業の目途もたっていません。
(2)当社は、当社の株主の現状を正確に把握できず、株主総会も開ける状況にありません。
(3)丸石自転車(株)の債権回収も進行せず、訴訟等において勝訴しているにもかかわらず、ほとんど回収ができていない 
  状況にあります。
(4)現在まで、関係者の協力やボランティア的な活動により事務所を維持してきましたが、これも限界になりました。
(5)当社の電話等も差し押さえられている状況です。
そこで、当社はこれ以上、当社の本社事務所を維持する事が出来ない状況となり、事務所を閉鎖せざるを得なくなりました。
  
今後の丸石自転車㈱の債権回収等、当社に関連する事項は、当社のホームページでご案内させていただきます。
関係者の皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。心からお詫び申し上げます。

以上

北海道拓殖銀行清算結了
takuginfinal.jpg

北海道拓殖銀行が昨日の臨時株主総会の終結をもって、清算結了しました。
これで、いよいよ株券もコレクターズアイテムとしてのみ存在する(名実共に有価証券ではなくなったということ)こととなります。
takugin180201.jpg

都市銀行として唯一の破綻。それにともなう北海道経済の大混乱。
ある意味での「大きな実験」だったのではないかとさえ思えます。もし、いまのようにさまざまな手だてがあったら・・・公的資金の投入・一時国有化などなど・・・たくぎんは救われたのではないか?
いつも北海道だけが犠牲にされて切り捨てられたのではないか?との疑念をもちながら、株券を眺めています。


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