
USENから画像のような経緯を説明する文書とともに、「追加配当」(誤って天引きした税金の払戻と利息!)が来ました。 「延滞利息」は一円でしたが、その分が純益です。 ただし、文末は気にかかります。税金やら簿価の扱いが明確なラインのないまま、会社法がスタートしたということでしょうか。
なにはともあれ、嬉しい驚きでした。

こちらは銀行側のお詫び文書。 会社法は、なかなか解釈が難解なところがあるなぁと思っていました(商法に慣れていたからか)が、専門家でさえ致命的なミスをすることがわかりました。 今後、どちらが主流になるのか? 個人株主も、なにかと煩雑な手続きが必要にもなりそうで(大いに儲けたら!)来年あたりは悩みの種が出来そうです。
テーマ:株式雑感 - ジャンル:株式・投資・マネー
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