雑感百貨店
株主優待・株券・株式投資などを中心にあれこれ感じたこと、日々つれづれ書き綴っていきます。
田崎真珠第50期定時株主総会の議決権行使
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田崎真珠から定時株主総会の招集通知が来ていましたが、平日に神戸までは中々出向けないので、今年もハガキ返送での議決権行使になります。
ある意味できちんと意思表明しようとすれば、ハガキに賛否をつけて郵送するのがなによりということになります。
前期定時株主総会の際にもあれこれ書きましたが、サハダイヤモンドが筆頭株主になっており、画像のように株主提案をしています。
私は賛成です。どのような事情であれ、10%を超える株式を持つ筆頭株主(上場企業)で、創業家の各役員より議決権があるのですから、主張に正当性があります。また、経歴も明確に示されており、これを見る限り役員に不適当には見えません。
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となると、会社側主張のように執行役員制復活により取締役員数削減による厳選された五人について、検証する必要があります。
少なくとも、五人と比べ明確に「格下」なのかどうか(失礼な表現になってしまいますが)が問われることになるからです。
「サハダイヤモンド側も赤字決算の会社から配当金を貰えるのだから、大盤振る舞いしている会社に感謝すべきで文句をいうべきではない(同じ穴のムジナだ)」という論点もありえますが。
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私は、名前(や年齢)を隠して経歴や株数を見て判断するのが常です。
とすると「社長室長/2000株」は・・・
名前を確かめると、昨年も書いた田崎将大取締役。なんだか・・・

創業家枠とか社長候補とかなら、それ相応の株数を持つべきでしょう。役員報酬を全て使えば、さぞかしという株価なのですから。

私物化の謗りを受けても仕方がないのではないでしょうか。人物、人品に触れてはいないので、これ以上のことは言えないのですが。

会社の価値を下げてしまうのはどちらなのか判断できかねないような気にさせられてしまいます。
慰労金も、黒字決算と復元配までは「どうなのかな?」と思ってしまうのは厳し過ぎる見方でしょうか。

これでいて総会はアッサリ済んでしまうのでしょうか?
顔のYシャツの看板
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今日は、神田の古書店街を散策。スポーツの街に変わりきってしまうのかと思った時期もありましたが、大学の都心回帰もあり、まだまだ古書店は健在です。
タムラ帽子店の建物が無くなって久しいですが、フレーベル館の旧本社も空き店舗になっていたりして、また様相は変わりそうな気もしました。
すずらん通りあたりも久しぶりに歩くと、なんだか違和感を感じたりしますが、前がどうだったのか思い出せなかったりします。

「顔のYシャツ」もいつも通りにありました。いつものように、いつものところにあるだけで安心します。いつまでも頑張って欲しいと思いつつも、店にはいったことさえない私です。
かっぱ橋のコックさん(ニイミ洋食器)同様に貴重なランドマーク(待ち合わせにも道案内にも最適)として街を眺め続けて欲しい看板です。
十仁病院の建物ひとめぐり
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先日の記事のあと、気になったので新橋の年代物の十仁病院の建物(第一ホテル並び)を再訪。
後ろの第一ホテル東京の建物と比べると、いかにも・・・な感じですが、風格のある建物です。
手前には堤第一ビル(「おそば 長寿庵」の看板)があります。
よくみると、2・3棟の建物の複合体のようにも見えるのですが、これは高いところからみないと分からない雰囲気です。(というこよで・・・とまで調査する気はなかったのですが)
看板の矢印には「コゝ」(此処)と書かれていますが、いまは天国ビルのほうにあります。
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角から見ると、この一角が複雑なつくりになっていることが分かります。
正面の様子は、御徒町の十仁プラザとほぼ同じですね。
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裏側から、線路をはさんで反対側の十仁病院の看板を見てみました。これも改築の暁には変化があるのかもしれません。
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裏手から見ると、看板が立てられている建物は、表側の建物とは別個の建物であることが分かります。塗色等が褪せてはいますが、美容整形外科らしい女性向けを意識した着色と、いかにも一昔前の病院風の建築物ですが、看板などを外してしまっているので、なにかいかにも風前の灯な廃墟に見えてきてしまいます。
ただ、窓が開いていたりしましたので、空気の入れ替えなどをマメにしている使用中の建物であることもわかります。(電話するなどして確かめたわけではないので、不明確ですが)
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解体中のタワーパーキングの裏手には、こういった「トマソン」も見られますが、小耳にした噂通り(これも噂に過ぎないのですが)再開発となれば、このあたり一角すべてがなくなってしまうのでしょうか。まだまだ再度「探検」して目に焼き付けておかねば・・・と思ったり。
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真裏から見ると、これまたなくなりつつある昭和の建築といった風情があります。こういう建築を堪能していたいのですが、いつまでもウロウロしているとアヤシすぎるのでなかなか難しいところです。
ポプラからのお詫びのハガキ
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ポプラからお詫びのハガキが来ました。
文面にあるように、ポプラからは年賀状が届いたのは確かです。
でも、たぶん私あてのだと思われる年賀状の住所と苗字は確かにそうだったのですが、名前は知らない人でした・・・

仕事始めの日に株主名簿とかの問題かなと電話したら、「多数ありまして」と平謝りでした。このハガキで全株主に謝罪するとともに、名簿の確認をする意味合いもあるのでしょう。

外注したとのことですが、それはそれで不適切に管理されたら心配ですが、このハガキは高松の消印でした。

エクセルかなんかで一行ずれたのでしょうか?名前だけずれたなら、どこかに私の名前(ファーストネームだけ?それとも株主名簿のお隣りも私と同じ苗字なだけ?)が行ってしまったのかも?郵便局の方々の機転がなければ届かなかった訳でしょう。

年賀状をくださる会社は多くはないので、株主重視の姿勢の一端だとは思うのですが、かなり初サプライズ(と機敏な対応)でした。

株主優待券と引換の菓子詰め合わせは、きちんとした宛名で届くのか?が目下の心配になるのは申し訳ないところです(苦笑)
ライブドアホールディングスから今頃・・・
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ライブドアホールディングスから今頃になって、昨年12月21日に開催された第12期定時株主総会の決議通知が届きました。
私のような末席株主の遠吠えにはまるで関係なく、原案通りすべて承認可決されたとのこと。(すでにホームページを見て知ってはいましたが)

しかし、なんでこんなに遅いのでしょう??

株主総会終了後に印刷を発注したのでしょうか?
あえて年賀状の繁忙期をずらしたのでしょうか?
本当は出さずにごまかしてしまうつもりだったのでしょうか?
なにかミスをしてすりなおしになったのでしょうか?
端株株主にも出すべきかどうか悩んだからでしょうか?

いずれにしろ、遅すぎます。届いていないのさえ忘れかけました。清算株主総会では、決議通知が送られてこない例もありましたが、なんだか「やる気のなさ」「元気のなさ」「資金のなさ」といったネガティブなイメージを感じさせられる思いがします。

とにかく、一日でも早く端株の買取代金を支払ってください!どうぞ宜しくお願いいたします。>石坂弘紀社長
セシールの株主優待案内
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セシールからカタログと、画像の通りの株主優待案内が届きました。
現在の株価は3万円程度ですので、商品を実質11%割引で購入できるほどセシールスマイルポイントがつくのは、好都合ではあります。(少なくとも、株主は6%は追加の割引になっているということ)

このポイントは図書カードなどの金券類にも交換できますし、もちろん商品の購入にも利用できます。バーゲンなどの大幅割引であれこれ買えば、結構な利回りにはなるのですが・・・(キャンペーンなどを生かすと、さらにポイントがたまりますし)

100株以上保有の株主に一律に特典を与えるのは、ちょっと大盤振る舞い過ぎるような気もしますので(ポイント引当などを考えると、財務を圧迫する材料にもなりかねません)そのうちに優待の基準も改定されてくるのかもしれません。
バーゲン自体をポイントを利用した実質的な会費制に移行するような雰囲気も見られますし、ポイントなどについての見直しが進められているのかなとは思います。

親会社のライブドアホールディングスが、どのような動きをしてくるのか?解散価値を下回る株価水準でもありますし、思惑が思惑を生んで株価を上げていってくれたらとは思うのですが・・・
しばらくは保有し続けて(かつて記事に書いたように思うところはいろいろあるのですが・・・結果、このようなことに陥っているわけで・・・)株主優待で買い物を楽しんでいく私です。
金剛組は「最古」を名乗ってよいのか?
金剛組ガイアの夜明け(テレビ東京)で取り上げられていました。
どうしても違和感を感じたのが、現:金剛組を「最古の企業」としたような扱い。
旧:金剛組の源流が厩戸皇子(聖徳太子)期の渡来人技能集団にあることは否定しないのですが。

旧:金剛組であるケージー建設は経営破綻して破産し、清算されたわけで、誇らしい歴史に自らの失態によって、幕をひいたわけです。
全債権者に満額支払いをして復活したわけでもないですから、登記上も破産したケージー建設こそ最古の企業であり、また債権者に損害を与えたことは争う余地はありません。
勿体ないことですが、再建型法的整理ができずに最悪の選択をしたのは、長く輝かしい歴史があった金剛組の経営陣です。

高松建設が受け皿を作って、伝統的技能集団の営業譲渡を受けて、新:金剛組としたわけで、残念ながら明らかに平成の会社に過ぎません。
例えば高松建設が「新:金剛組」を存続会社として合併すれば、最古の企業を名乗れるかといえば、やはり許されないわけで、ただ商号が生き延びているということに過ぎません。

他社のケースを考えてみると・・・
松坂屋は、伊藤蘭丸を端緒とする「いとう屋呉服店」が起源。屋号は買収により入手したもので、あくまでいとう屋の歴史。もちろん企業としての現:松坂屋は株式移転を経て上場廃止になっていますが、あくまで「大丸」も「松坂屋」も消滅したわけではなく、証券コードも空いたままでしょう。(JFRはあくまで新しい会社という形)

総本家駿河屋は、鶴屋として室町期に創業。紀州徳川家ゆかりの屋号をいただいても、江戸期創業ではありません。(屋号の変更という例)

三井住友銀行は、わかしお銀行を存続会社として合併しましたが、合併しているからこそ、三井銀行・住友銀行の歴史をうたっても非難はされませんし、太平洋銀行の後身と理解する方はいないでしょう。(かつての「額面変更のための合併」のような会計上のもの)
山一證券がかつておこなった新旧合併や、常磐興産と常磐炭礦、太平洋興発と太平洋炭礦のようなスキームならば、旧会社を受け継いでいると言えます。
フジタやハザマは、伝統はあっても登記を基準とすれば、平成の会社ということになります。

日貿信は台湾銀行に源流があるとは主張できますが、やはり直接的には無関係となります。
北海道拓殖銀行の営業譲渡を受けたからといって北洋銀行がたくぎんの歴史を引き継がないわけです。(北海道拓殖銀行自体も清算結了しました)

カネボウは伝統の歴史を語れるのは、先日も書いたところですが、海岸ベルマネジメントこそが鐘淵紡績の歴史を受け継ぐ会社なわけです。

となると、あくまで新:金剛組は「最古の企業と誉れ高かった旧:金剛組の技術と商号を受け継いだ」新興企業と呼ぶのが適切ではないでしょうか。

申し訳ないのですが、破綻処理の方法が不適切でありましょうし、正式に「最古」を名乗るには無理があるのではないでしょうか。(まして日経系のテレビが呼ぶには)

違和感があった(こだわる必要性がないことかもしれませんが)ので、私なりに考えたところを書きましたので、お目障りな向きもあるかと思いますがご容赦ください。
単元株式低投資金額リスト(1月7日終値)
ふと思い立って、マネックス証券のスクリーニングで、低投資金額で何が買えるのかをリストアップしてみました。
案外に買ったことのある株もあったり、株主優待のある株もあったり、解散価値がある会社があったり・・・
とはいえ、投資対象としえ考えた場合に、株式併合などのリスクも浮かび上がるだけでなく、安いのには何か訳があるのだと考えると、「株券コレクションのために」「資料収集のため」「株主総会出席のため」くらいの勢いで見ていかないといけないリストなのかもしれません。

1)2316モスインスティテュート・・・134円。ここは現に株主です。株券も持っています。ブログにも記事を書いたことがあります。なんにせよナンバー1の株を持っているということです(笑)

2)6830YOZAN・・・201円。本社が家賃滞納なのだとか。PHSもポケベルも遠い昔の話になってしまったということでしょうか。時代の波は容赦ないという感じがさせられます。

3)1757千年の杜・・・300円。キーイングホームのころに売買したことがあります。また社名変更するようですが、株券も刷り直すのでしょうね。なんだか印刷代のほうが高くつきそうです。

4)9374トラステックスホールディングス・・・350円。どこの会社?と思ってしまいました。軽貨急配なのですね。社名が変わると新規上場企業かと勘違いしてしまったり。

5)7638シーマ・・・430円。株主優待があります。配当もあります。そして株主なので、ブログに記事も書きました。ワンコインで株主総会も株主優待も株主配当も体験できるというのはすごいことです。

ここまでで、まだ総額1500円に行きません。が、ここまでで2社も株主な私です。

6)4740ニューディール・・・500円。ここも株主で記事を書きましたが、社名変更も業態変更も続けながら生き延びているマザーズの古株です。

7)2318ビービーネット・・・988円。ここも株主優待がありますが、50株必要ですから49400円必要です。1000円以下でお米が貰えたら美味しすぎるはずですが、世の中そんなに甘くないです。

8)9712トランスデジタル・・・1400円。元の社名はファイ。こうしてみていくと、社名変更している会社が多めな感じですね。

9)3726SDホールディングス・・・1499円。ここの株主優待は30株必要ですから、やっぱりそう簡単には入手できません。といっても5万円弱で石鹸がいただける様子。現物をみたことはないのでよくわかりません。もとの社名はサイトデザインでしたね。

10)4302オープンインタフェース・・・1730円。解散価値は下回っているわけですから、きちんと単年度単体で黒字が出るというならば割安ということになるのでしょうか。

2000円以下まででも12社になります。

11)1844大盛工業・・・1800円。ここは記事にも書きましたが議決権行使でクオカードがいただけるのが何しろおいしいです。ということは、決算期末に株主であったということなのですが。

12)3716アーティストハウスホールディングス・・・1998円。株主優待は5株以上ですから9990円になります。どんな本がいただけるのでしょうかね?

このあたりで「指数」をこさえたり、資金運用したらどうなってしまうのでしょう?やってみる気は全くないのですが、案外に持株が混じっているので、自分の投資戦略の(株券コレクターゆえなのか)「妖しさ」を感じている私です(笑)
鎌ヶ谷大仏を訪ねました
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新京成電鉄鎌ヶ谷大仏駅に下車。大仏と名前のついた駅は、日本にいまひとつしかありません。奈良にも鎌倉にもないのです。
ということで、日本の二大大仏に勝っているようです。日本三大大仏のひとつと名乗ることも不可能ではありません。
なおかつ、鎌ヶ谷大仏駅は終着駅だったとのこと、新京成電鉄は参拝客を運ぶ路線でもあったということでしょう。
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駅前通りは大仏商店会ということで、鎌ヶ谷大仏交番や画像の大仏コンタクトのように大仏を冠した店舗も見受けられます。
従って門前町というところでしょうか。
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そして、この画像が鎌ヶ谷大仏です。由緒などが脇に説明されています。

と、あえて角度を変えて撮影してみたのですが、もうお気づきでしょうね。ご存知の方も少なくないでしょう。(大きく見せようと努力したのですが)

鎌ヶ谷大仏は高さ2mもない、山門も壮大な仏閣もないこじんまりとしたものです。
それでも、江戸時代に個人が建立したものと聞くと驚いてしまいます。
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地域の方々に親しまれていることを感じた小さな旅でした。
新京成電鉄の株主優待乗車証を無理矢理使うためのネタ探しの旅でもありました。(前後の交通費は目をつぶって)
参拝帰りに饅頭とか煎餅のお土産でもあればいいのですが、それは見つけられませんでした。

文中、一部オーバーな表現がございましたこと、お詫びして後書きに代えさせていただきます(笑)
新橋一丁目の建物群を見に行って
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「新橋1丁目にあるタワーパーキングが取り壊しになって、再開発になる」という話を聞いて、のこのこと訪ねてみた私。もちろん、新橋の金券ショップを新年初巡りして、第一ホテルでお茶したりとそれなりのツアーを組んでみたのです。
上の画像は堤第一ビル(新橋1-15-4)。向かい側の文教堂書店沖縄ツーリスト東京支店などが入っている堤ビル(新橋1-13-12) の現代的な建物とは大きく違い、いかにもという趣があります。

こういった建物は(この建物がなくなるという話は聞いていませんが)耐震問題やらなにやらで急速に消えていく様子も見られます。大正9年に建った(築88年!)というのですから、逆になんとしても保存しておかなければならないようにさえ思うのですが・・・
手前の十仁病院(十仁美容整形:新橋1-14-1)の建物も、やはり印象深い建物です。店舗になっていたように思うのですが、いまは使われていない様子に見受けられますし、色々ついていた看板や装飾も取り払われている感じで、こちらは風前の灯のように見えました。
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第一ホテル東京の向かいから撮影すると、上の画像のようになります。角地に未利用(低利用)の建物があるのはもったいない・・・となるわけですが、いつも見慣れていた建物がなくなるのも寂しいし・・・なんだか複雑な思いです。十仁病院のコマーシャルも最近みかけませんが、印象的でした。(時間帯によるのかもしれませんが)

奥に見えるタワーパーキング(新橋1-14-2)はいよいよ今週から解体が始まる様子です。となると、細い道路が分断しているわけですが、この界隈も再開発の波がやってくるのでしょう。
線路をはさんで反対側では、十仁病院本院の跡地に新しい建物が建築中ですから、そちらの進行状況と合わせて何らかの動きがあるのでしょうか。
時間に限りがあったので、ただうろちょろしただけになりましたので、きちんと調査はしていません。ちょっと路地を歩き回りたい気もしました。
立ち止まってふと考えると、前の第一ホテルって、どんな建物だったのだか、すっかり忘れてしまっている自分がいたりします。(よく見ていたような気がするのですが・・・「歌は世につれ・・・」といったようなものなのでしょうかね)
カンポウ専科に失笑
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風邪っぽいなと思ったので、久しぶりに風邪薬のコーナーへ。
すると見かけたのは、かつて私が愛用していて株主でもあったカネボウ(現:海岸ベルマネジメント)のパチモンのような葛根湯液。・・・「カンポウ専科」って何?
クラシエだかになってから腹立たしいので、ツムラの葛根湯液(製造:大同薬品工業・・・ダイドードリンコグループ)を使っていたので気付かなかっただけかと思いますが、しげしげパチモンを見ると、実はクラシエ(カネボウの資産を力任せに営業譲渡で受け継いでしまった会社)の製品なのだと分かり、笑ってしまいました。

いかに先人が育ててきたブランド力が強く、浅はかな名称の製品などは手にとってさえ貰えないか、を雄弁に「パチモンめいた類似商標をでっちあげた」ことが示しているのだと思わされました。

鐘のマーク(だいたい1887=カネボウ創業年というのは、クラシエが名乗れる歴史ではありえない)は、クラシエのものになっている様子ですが、いくらで海岸ベルマネジメント(本来のカネボウ)からクラシエに貸すか売るかしたのでしょう?
この際、カネボウの商標を有するカネボウ化粧品には「類似商標は迷惑である」とクラシエに苦情を申し立てていただきたいと(笑)裁判ではまず間違いなく、カンポウはカネボウに勝てない筈です。明らかに錯誤を狙っているのでしょうから。
クラシエの神経もわかりません。せっかく変えたからには、自社ブランドを必死に育てるべきでしょうに。パチモン商標でお茶を濁す発想はどこから出たのでしょうか。

以上、海岸ベルマネジメントなんていう清算会社の株主にさせられて、欺瞞に満ちた経営陣とファンドに腹をたてている株主の愚痴ですので、ご賢察ください。
ANAラウンジサービス「signet」を使う
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全日空の株主ではありますが、さして「空旅」派ではなく、どちらかと言えば夜行バス派で、昨年は海外にも出ませんでしたから、これまでちっとも「ラウンジ」に縁がありませんでした。
今回、3月末日までの全日空マイレージクラブキャンペーンで初めて未知の空間に「潜入」。
こんないいところがあったのですね。飲み放題、ナッツ系の機内で出される「おつまみ」なら食べ放題で、ゆったり寛いで過ごしました。
画像は伊丹空港のラウンジ。
キューサイの青汁もあって果敢に挑戦しました。

スーパーシートプレミアムと併せ、やはり「空旅」は優雅で贅沢なハレのものと考えて、上流階級の気持ちを少し味わいました。

全日空も、ちょっと使わせてみて、憧れさせて、ますますポイントを貯めさせよう(全日空の利用促進)という作戦なのだと思いますが、私は「これっきり」になりそうで残念です。
株主優待での搭乗だからかと思いますが「『いつも』ありがとうございます」とにこやかに言われたのですが・・・いつも使える身分になりたいです(笑)

株主は一定条件で利用できたりしたらいいのになぁとも思ったのですが、それでは品位が落ちてしまったりして不評が出てしまったりするかも?等と思って諦めます。
阪急阪神第一ホテルポイント引換利用券
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今回の旅行で活用した表題のように略した券。正式名称は「阪急阪神第一ホテルグループメンバーズクラブホテルポイント引換利用券」ということで、一気に言おうとすれば「あえいうえおあお・・・」というような口の体操に使えそうです。

私はもともと「第一ホテルメンバーズクラブ(DMC)」の会員だったのですが(何しろ第一ホテルの「株主」でもありましたので)ホテルが徐々に統合される中、カードはまだ「阪急第一ホテルメンバーズクラブ」の表記のままですが、阪急阪神第一ホテルグループになり、阪神系のホテルでの優待も利用できるようになりました。
とはいえ、大阪での宿泊は「スカイステージ」が観られるホテル(で結局夜更かししてしまいがち)と相場が決まっているので、天然温泉に入れるというホテル阪神などをなかなか利用する機会はないかもしれません。

500ポイント(50000円利用)で2000円の利用券。1000ポイントならば6000円の利用券ということですから、俄然系列ホテルに宿泊したり、飲食に利用したりと株主優待券なども全力で活用しながら(笑)ポイントを溜めた結晶を使いました。使った分にもまたポイントがつきましたので・・・完全に囲い込まれてしまっています。(納得の上なのですから、いいのでしょうけど)

様々な特典(一例)などもあって、このような囲い込みによる集客・サービス合戦が消耗戦でなければいいのですが・・・と思っています。
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(新橋:第一ホテル東京
宝塚歌劇のチケット台紙が変わった
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(初日のチケット)
新年早々、連日宝塚大劇場に足を運び、雪組公演「君を愛してる/ミロワール」を観劇。
生徒さんたちへのアテガキも決まっている喜劇とショーの明るく愉快な作品に浸り、気持ちのよい新年になりました。
感想は筆を改めますが、チケット台紙の変更に驚き、また感心しました。
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(二日目のチケット)
こちらが新台紙。以前の各組を示すマークがならぶ、どこで切っても大丈夫なものに比べ、偽造される可能性は大いに減りました。
もちろん盗難にあえば大変ですが、デザインも中々「らしい」もので嬉しいです。
昨今は偽造が出回るほどの売れ行きではない雰囲気が見られるのは残念ですが、今回の雪組公演は大変よかったと思います。チケットが入手しやすいのも、それはそれで難しいものですね。
阪急電車で初詣
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阪急梅田駅に停車している初詣のヘッドマークを誇らしげに掲げる特急新開地行。
梅田駅の平面からの一斉発車~中津・十三へかけての並走は、なかなか見られなくなったターミナル駅の光景で好きです。(上野~鶯谷あたりは様変わりしましたので)

大劇場へは、宝塚線ではなく西宮北口廻りが早いのは何とかならないかなとは思いますが、神戸線の特急は競争の激しさを感じさせます。(阪神と競争しなくて済むようになって、変化もあるのでしょうか)
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さて、阪急では初詣向けに画像のようなフリー切符を発売。破魔矢を始めとした品もいただけます。
駅名などにもある、清荒神、中山観音、門戸厄神、売布神社など初詣スポットも多い(狙って引いたのでしょうし)ので、かなり有意義に活用できますが、神仏習合どころではなくなりますね。
湊川、高速神戸や京都へは別料金となるのは残念ですが、梅田宝塚間が270円ですから一回途中下車すれば、もう元が取れ、おまけもいただけ、券売機に並ばないでも済むという、いいことずくめです。飲食などの優待は使わず仕舞いでしたが。
関東でも、こういうチケットが各種出て欲しいものです。
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阪急梅田駅のVISAカードの広告。
春野さんの退団を受けて音月桂さんにバトンタッチ。今回のお芝居では「お気楽に生きよう♪」と根っから楽天的な明るい青年を演じています。
クレジットカードの利用は「お気楽」ではマズいですが、なかなか目立つ元気そうな広告に見えて、ちょっと嬉しいです。

私にとって「初詣」は、何と言っても宝塚大劇場だったのかもと思ってしまったり(笑)
それなりに参拝記念品は引換しましたが、この宝塚らしい喜劇に酔っての楽しい一年のスタートになりました。


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