雑感百貨店
株主優待・株券・株式投資などを中心にあれこれ感じたこと、日々つれづれ書き綴っていきます。
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ハクスイテックから事業報告書届く
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ハクスイテックから、事業報告書と配当金計算書が届きました。
日貿信などとは違ってEDINETに載っていないので、この年に一度の事業報告書だけが会社の現状を知る手段になっています。
もちろん、単元未満株主ですから、株主総会の出席権利もないのですが、配当金をいただく権利はあって、上場廃止後に復配する珍しいケースに立ち会っただけでなく、二回目の配当金も受領することができ、得がたい経験をさせていただいています。
画像のように、順調に資産も増え、毎期純利益が出ています。この勢いで再上場なんてことになったら最高ですが、コレクションのつもりが配当までいただき、けっこうな額で買取もしてくれそうになり(375株を701千円で取得とか・・・つまり1株2000円くらい)再建の途を着々と進んでいるのは、嬉しいです。
この先、どのような出口が来るのかはわかりませんが(株主の把握という点で、このままの再上場は簡単ではないでしょうし)いろいろと一緒に喜び、楽しみあいながら、納得のいくゴールがあるといいなぁと期待しています。
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純資産額は、一株あたり3789円まで復元してきました。かなりすごいことだと思います。
配当金ももうちょっとあったらなぁとは思いますが、この「配当金がある!」ということを周知させることで名義書換失念株を一層することも目指しているのかもしれないなと思います。
民事再生法の適用を受けて、旧株主の権利をいくばくか残しながら再上場に至ったケースはまだありませんが、これまで書いてきたことを振り返りながら、あらためて末永く楽しみつつ、まだまだ夢を見させて欲しいとつくづく思います。
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雪組「君を愛してる・ミロワール」千秋楽観劇
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ついに宝塚大劇場の初日を観劇した雪組「君を愛してる・ミロワール」も東京宝塚劇場公演の千秋楽。
結局、元旦から始まった三ヶ月。どっぷり浸かっているうちに、桜の花も満開になってきたというところ。
とっても楽しくわくわくし、各舞台ごとにまた違った楽しみのあった公演でした。
宛書も良かったですし、一人ひとりが工夫可能なお芝居だったのかと思います。
ここで大きく伸びるチャンスを与えてもらった生徒さんも少なくないのではないでしょうか。

ショーのほうも、各シーンに面白みがあり、短く感じる舞台でした。宝塚歌劇のエッセンスの詰まった煌びやかさは印象に残るだけでなく、これを入り口にファンが増えそうな組み立てでした。
また新春公演らしい明るさに包まれたものであったことがうれしかったです。

なにより、芝居とショーとが連携しているところ。このあたりの「申し合わせ」もよかったのではないでしょうか。たいへん良い作品だったと思います。(だからこそ、三ヶ月楽しみ続けることが出来たわけで)
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館内の壁には公演内容を紹介するポスターも貼られていました。
これまでもあったかなぁ?と思いつつ、なんだかいい取り組みだと思います。
できれば、近隣の駅とかにも張り出して、集客に寄与できたらいいのでしょうね。
私としては良作だと思っていたのですが、この作品を含めて、ここのところ劇場のチケット売り場は完売状態でなかったりします。
何度もリピートできるよさはいいのですが、あんまり売れていない様子だと株主としては心配になったりも。
流石に千秋楽は完売で、何度も緞帳が上がりました。
ここで退団される生徒さん(灯副組長さん・千はふりさん)を見送り、挨拶も聞きながら、打って変わって涙涙の千秋楽でもありました。
京樽の株主優待届く
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京樽から株主優待券が届きました。再上場から3回続けていただいていることになりますが、毎回有意義に利用させていただいています。(参考:前回の優待券の画像など

「株主食事券」のほうは、そのまま金券(一枚500円)として利用できるのですが、これが優待割引券との併用が出来ないものなので、くだらなく差額の計算などをしたりして使わずに、いつもズルズルと有効期限ギリギリまで残していてしまったりします。

「株主優待割引券」は1000円ごとに2割引。最大200円割引をしていただけるもの。これもちょっとした額ですと使うのが勿体無く感じてしまうという貧乏性で、今回は余してしまいました。
今年は、惜しげもなく利用して、美味しいものをいっぱい食べようと、今からささやかな決意をしている私です。

テーマ:株主優待 - ジャンル:株式・投資・マネー

上野・聚楽台が閉店とのこと
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上野駅前の「上野百貨店」(西郷会館・上菱のれん街)に「聚楽台が4月21日にて閉店」との告知が掲げられていました。
いよいよかという思いもしますが、逆に遅くなり過ぎた感もあります。
前回記事を書いた一昨年末から進展があったことは、老朽化がますます進んだことと、今回の閉店の件のみとさえ見受けられます。
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聚楽の告知を見ると、いよいよ建替のようにも読めるので、この景色もあと僅かということになります。
慣れ親しんだランドマークの消滅は寂しいですが「半ば廃墟」が放置され朽ちていくよりも、上野駅前の超一等地に相応しい新顔の登場にも期待したいところです。
ただ、本来なら出来ていた建物。機会損失も少なくなく、東北線と常磐線の東京直通も具体的になってくる中、果たして賑わいを取り戻すことができるのかどうか?かなり工夫も必要でしょうね。
東京都競馬第83回定時株主総会
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東京都競馬の第83回定時株主総会に出席してきました。大井競馬場で開かれていた時にも出席したことがあるのですが、東京ドームホテルで開催されるのは、なんだかんだいって大株主との癒着みたいに思えてなりません。便利だからいいですけど。都庁とかで開いてもよさそうですけどね。
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以下のような質疑応答がなされました。
Q1:施設の安全性は?
A(有手):ファンへの責務。点検・改修(社長):大規模集客施設が収益基盤なので重視。テロ対策訓練もしている。
Q2:関地協は賃貸か?ムツゴロウ王国の減収と数字は?競馬売上ハッパをかけてほしい。
A(有手):個別賃貸。競馬売上厳しい。主催者等と一丸で頑張る。大井(ネット購入比率増)は開催中止四日ありながら二万人減に留まり健闘(増収)。場内サービス向上、スクリーン導入。強い馬を購入し、スターホース作りをする。
(中安):ムツゴロウ王国は、H16.7開園でH19.11閉園。254650人来園。売上31千万。H15に経費15千万。トントンの認識。儲からなかった。
Q3:馬が好き。女性ファンを集める為に見学会を。
A(社長):事業の主対応は主催者だが貴重なご意見と承る。(中安):昨年より10~25名でバス配車を試行。何らかの努力を主催者と検討。
Q4:小林牧場の坂路・走路改善の費用・予定は?
A(有手):大井の馬がメインレースで勝てていない。会社として協力。新素材を検討検証して導入。南関東に開放し、交流レースに勝ちたい。
Q5:動物王国の損失は?株主優待は減らさないで欲しい。
A(中安):契約期間満了による円満退出。(中安):5000万の赤字だが認知度アップでペイと認識。
サマーランドは20%の着券率で六万二千人利用。飲食等も使っていただいている。
Q6:別途積立の用途は?寄付金500万円は?含み資産の減損はないのか?株主優待の期間は?
A(中安):別途積立310億円は実質資産。58億円は現預金だが安定配当と設備投資に必要。寄付金は地域行事。有価証券の安全運用で元本割れしていない。サブプライムとは無縁。優待は通常に戻した。
Q7:送迎バスの告知を。安全運用というが、その中身は?
A(有手):試行段階。一台二万円かかる。主催者と協議。(中安):MMF23億。フリーフィナンシャルファンド、公社債など。
Q8:圏央道もでき、サマーランドのPR方針は?
A(社長):屋外プール開業で開園以来の夏の集客105万人。更にアクセス改良、拡充にあわせ頑張る。
以上で11時21分。閉会は11時24分でした。
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お土産は、画像のようなオリジナルクオカード二枚組(計1000円分)でした。ありがたく頂戴しました。
図柄もいいですね。久しぶりにトゥインクルレースに行きたくなりました。
東海汽船第183回定時株主総会に出席
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東海汽船の第183回定時株主総会に出席しました。
例年通り、椿山荘で行われた株主総会は、10時23分から質問を受け付け、11時33分より採決にうつり、11時35分には役員紹介を終えて散会となりました。
質疑は例年通りのものも少なくなく、ここ数年の質疑内容について、簡単な説明文書を配れば済むような気がしてなりません。
逆にホームページや事業報告書などでの広報が不足気味であることの裏返しとも言えます。
会場はほぼ満席。お土産は例年通りの牛乳煎餅一箱でした。
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(椿山荘の桜)
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(神田川の桜)
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(江戸川橋方より椿山荘方を眺める)
三月末にある株主総会は、桜を大いに愛でるのにもちょうど良く、美味しい珈琲をいただきながら、今回も目の保養もさせていただいた株主総会でした。
YOZANから「株式併合の案内」
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YOZANから、臨時株主総会での決議による株式併合のお知らせが封書で届きました。

100株を1株に併合するので、理屈上はそれなりの株価になりますが、解散価値の向上には直結しないので、業績・期待感や経費節減が流動性の低下を補えるかどうかなのでしょう。

株券コレクターとしては、わざわざ出庫して・・・というのも面白いところですが、私はちょっと面倒がっています。

ライブドアホールディングスは資産超過にもかかわらず、端株の代金をいつまでもくれませんが、YOZANは順調に進むのでしょうか?

高取会長が経営責任をとり、事業も見直す判断をする中、時代の流れに翻弄された株券もリニューアルされることになります。新券はどんな運命をたどるのでしょうね。
アマナ株主優待の案内到着
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3月22日に総会があったアマナから、株主優待の希望調査が画像の通り送られてきました。
私は初めてなので、1Aか1Bを選択することになりますが、このように長期保有株主に対する優遇策があると、このまま売らないでいよう(買い戻そう)という向きも少なくないのでしょう。
半期毎に権利を確定すればいいのか、それともフェイントで調査することがあるのか?・・・いま時点では株主ではない私は、少なくとも三ヶ月は空白期間が生じてしまいました。

地域貢献につながる(地域特産品の紹介や振興に直結している)株主優待であるのも、大変良いことですね。北海道ひいては東川町(写真に縁のある街であることを初めて知りました)に目が向くきっかけにもなります。
アマナ第38期定時株主総会出席
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アマナの第38期定時株主総会は、天王洲アイルの本社会議室にて開催。
お土産は、1000円の図書カード(オリジナル)と大丸ミュージアムの写真展招待券二枚でした。

こじんまりした会議室には、50人弱の出席者。会社をPRする幕が下がり、白い壁で、何か「アトリエ」という気がするのは、事業内容からの連想。
報告事項はスクリーンに簡潔にまとめた形で進み、わかりやすそうでしたが、聞き慣れないカタカナがやたらと多く(カタカナに騙されているような気分くらいになり)、逆に「日本語字幕か吹き替えを図示して欲しい」気分でした。

質問はお二方。
1Q)子会社を一円で売るより、清算がよかったのでは?〔回答なし〕
営業利益率未達は人件費や対応の遅れのせいでは?

社長A)むしろ時代に先行し過ぎてしまっていると感じている。アナログデジタルの経費がダブルでかかってしまっている。

2Q)子会社業績の開示を。キャッシュフロー計算書について知りたい。

社長A)開示はわかりやすくしたつもりだが至らないとのご意見、改善につとめる。連結営業キャッシュフローは前期16億7500万の赤字。今期1億4400万の黒字。

肝心なことを答えず済ませてしまったり、やや論点がズレた回答にも思えました。

採決の拍手は社員らしき方々が頑張っていましたが、私は今日は拍手も「異議なし」「議事進行」等も言わず、かと言って邪魔もせず野次も飛ばさず、自称総会屋らしくなく、静かにしていました。

40分程で閉会となり、しばらく控室で茶菓をいただきながら待ち、広告のデジタル制作デモンストレーションを見せていただきました。
ただ、実はモデルさんが出てきて(メイクや衣装のチェックもして)写真撮影したり、様々な色を選んだりしているのが「してるフリ」で、実は仕込み済みなのが明らかになった時は失笑も漏れ、何だか一気に醒めました。
ソフトも市販のものと聞くと、強味には感じられませんでした。
制作工程や流れなどは、しっかりわかりましたが、株主総会前に写真を撮影し、作業をして、アラが見えたとしても「ここまでは、できます」のほうが、綺麗に仕上がったものを見るより良かったのでは?と少々残念にも思わされました。

テーマ:株主総会 - ジャンル:株式・投資・マネー

タカショーから株主優待届く
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昨年同様にタカショーから株主優待が画像の文書の通り、届きました。
いつもながら、「庭通信」はガーデニングなどへの意欲と夢をかきたてます。単なるパンフレットではなく、まとまった形で出版されたらいいのに・・・と思います。
情報自体が、まず株主優待ということになります。もちろん、カタログの割引もありますし、ガーデニング全般に有用に利用できます。
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また「交流会」も和歌山と東京で開かれています。今年は出席してみたいなぁと思っています。
また、1000株まではいっていない私は、ヒマワリの種をいただきました。毎年、花の種はとても有用に楽しく活用しています。
「心の栄養」・「癒し」をいただける株主優待だなぁといつも楽しみにしているところです。

テーマ:株主優待 - ジャンル:株式・投資・マネー

京成グループ共通優待券・・・京成パンダづくし
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京成カードのポイントがたまり、グループ共通優待券に引き換えをしました。
郵送で依頼し、郵送で届くというちょっと手間のかかる仕組みです。少なくとも、ネット上で交換依頼ができたらなぁとは思います。
一枚目の画像の上が優待券。500円ごとに一枚です。
画像の下は、利用の手引き・ここにはしっかり(期待通り)京成パンダ(オコトバつき)が印刷されています。
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優待券を包んでいた小さ目の封筒にもごあいさつにも京成パンダがいます。(京成カードのマークとして、京成パンダがツキモノになっているわけですが)
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しかし、何といっても、共通優待券の偽造防止の加工の中に、混じって印刷されているのをみて、もう耐え切れず笑ってしまうしかありませんでした。まさか、ここにもいるとは!(画像参照)

広い意味で、ストラップ第一弾第二弾)にもまして、その上を行く「京成パンダグッズ」であることは間違いありません。
ただし、有効期限があるので(短めな気がします)使わないわけにいかないのが残念。無期限だったら、たぶんコレクションしておきたくなるのかもしれません。
マックスバリュ中部の株主優待案内
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マックスバリュ中部から、「株主優待のご案内」(画像の通りの文書)と返信用の封筒が入った封書が届きました。
なんといっても、本社が松阪市にあるだけに、引き換えになる商品は「松阪牛しぐれ煮」です。
これにはちょっと期待してしまいます。

ということで、株主優待券をそのまま貰うか、額面的には減りはするものの「松阪牛しぐれ煮」にするかという二者択一。3月末までに決めないといけないので、そんなに悩んでいられません。
気持ちは、今回はモノのためしに(話のネタに)「しぐれ煮」かなと思いつつも、イオンやマックスバリュ系で28000円以上の買い物をするならば(1000円ごとに1枚利用の優待券は、イオンのオーナーズカードと併用できるので好都合)、優待券を貰ったほうがいいし・・・などと優柔不断。
株主優待券の利用可能店舗がもっと拡大しているならば、引き換えをしないほうが有利ですし、オークションなどでついている値段を見ると、ちょっと交換は勿体無いのかな?などと(苦笑)

とりあえず、今回は優待券は他社からいただくことにして、引き換えにココロは傾いている私です。

テーマ:株主優待 - ジャンル:株式・投資・マネー

オーベンが上場廃止へ
オーベンという社名は「ORder of BENefit ・・・・ 利益指向型の専門家集団」とのことですが、直訳すると「利益の順序」みたいですね。
結局、誰が「利益の順序」の先頭に立って、誰が最後尾のほうになってしまったのか。

「公益・投資者保護」としての上場廃止が決まってしまいましたが、既に週刊ダイヤモンド07年4月28日・5月5日合併号で、「新興市場に気をつけろ!」という記事で、かなり直球で取り上げられていながら、ここまでかかったのは、遅いのか?完璧を期したのか?あんまり投資者保護になっていない気もします。
ある意味で「逃げ場」を与えてあげていたということになるのでしょうか。

さて、上場廃止後にはどうなるのか?が次の焦点です。財務諸表通りならば、ちょっと夢の見れそうな感じです、いちおう債務超過ではないのですが、いったいどうなのでしょうか。
これまでのケースだと、上場廃止後はあんまり皮算用通りにならないことが多そうなのですが。

株券をゲットするかどうか悩みながら株価を眺めることになりそうです。
コクヨが株主優待を開始
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コクヨから株主優待品が届きました。
今回から株主優待を開始ということで、記念すべき第一回は、気合が入った感じの「これぞコクヨ」といった定番品の詰め合わせといった感がありました。
詰め合わせの箱もお馴染みのノートの柄で、ちょっとした「整理箱」「小物いれ」「お道具箱」といったものに使えそうな感じでした。
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株主総会は大阪での開催ですので参加できませんが、株主優待で改めてコクヨに対するファン株主を増やすように、商品に親しんでもらう試みは効果的だと思います。

次回も同じ詰め合わせでも充分に嬉しいなと思う品々でした。
新銀行東京の再建策を勝手に考えてみる
なんとなく、北海道拓殖銀行とカブトデコムの関係を想起してしまう(どちらの株券ももっているので)展開になってきた新銀行東京
「追加出資しないと破綻する」「破綻した方が手痛いから支援する」と延命策と弥縫策を展開して、結局は大損するという、よくある展開のような気もします。
結果、当面は救われても、誰も幸福にはならず、悲惨な末路と後世に禍根を残すばかりです。

先人の失敗に学べばこそ、いま破綻させるのが最良としか思えない私なのですが、敢えて再建策を先例から勝手に考えてみました。(皮肉をこめて)

1)連帯保証させる
破綻しないなら、自信満々に連帯保証人は集められる筈です。
錦糸町そごうとそごう水島元会長のように、金融機関もきちんと個人保証を求め、司法の場で債権回収に当たるのですから可能でしょう。
ナニワ金融道さながらに破綻して追い込まれることがあると思うなら、軽々に再建可能というべきではありません。
知事、知事子息、弟の会社やその役員なんかまでつけたらいけそうです。
みんな望んでハンを押す筈ですから不当事由にはならない筈です。

2)債権譲渡する
最近もグッドウィルに関連してありましたが、債権をみんな有能なサービサーやファンドに売却してしまうのはどうでしょう。財務諸表は健全化しますし、再建に近付きます。しかも、どんな手で回収しようが、都は無関係ですから如何でしょう。
このあたり、大手金融機関がかなりつかいましたが、債権譲渡されると信用不安がかなり発生するようです。「借りてください」といいながら、酷い仕打ちかもしれないですね。
まあ、不良債権を買ってくれる会社が大人しい回収をするとは思えませんから、阿鼻叫喚はありえるでしょうが。

3)増資する
借入先に2)を避けるためにと交換条件で増資させたり、増資資金を貸付したり(駿河屋や東京相和銀行のように)するのは禁じ手ですが、少なくとも各行員が愛社精神を発揮して自社株を全力買いする(山一證券では少なからずあったとか)または、行員や支店にノルマを課して増資を達成しようとする(新潟中央銀行など)のは、違法ではないでしょうし。チャレンジしてみる価値はあるでしょうね。もちろん、見つけられなければ家土地売って、親類縁者に引き受けさせてでも達成せねばなりません。そりゃ新銀行東京を助けるためなら当たり前ですよね(笑)

4)合併させる
信用低下した現状打破に向けて、社名を変えたり、なんとかホールディングスにしてしまい煙に巻く会社もあります。
ただし、煙に巻くだけでは再建できませんので、合併やら新設分割などをするのはどうでしょう?
フジタやハザマの再建策もそんなでしたし、上場していないので裏口上場規定にも制約されません。
都営地下鉄とか水道局、建設局とかと経営統合したら生き残れるかも?と唆しながら、東京都競馬との経営統合だけは株主なのでやめてほしいです。→共倒れ懸念ばかり浮かびそうですね。

5)株式公開する
一転、マザーズとかに捨て身の上場は奇手ですが、最も可能性ある再建策です。
上場企業になれば、株券を印刷したり、新株予約権やなんやらで資金調達できますし、株式分割とか株主優待で株価も支えられますし。
株主のことなどお構いなく、再建の道が見えてきたら、解散価値で買い取りしたり、大幅株式併合も可能です。そもそも東京都が全株式を市場で売っても「完全民営化」ですから。
問題は審査以前に、監査で適正意見が貰えるか?ですが、適正意見を出してくれる監査法人を急遽探すような会社もあるのだとか?


なるほど先例はいろいろありますが、どれも根本的な解決には程遠いので、破綻させて国有化なり外資に売るなりした方がマシにしか見えません。(例:新生、あおぞら、東京スター)
最良の再建策は、皮肉にも破綻による営業譲渡なのだと言うことになりかねません。
預金の流出は起きていないのでしょうか?金融機関の息の根を止めるのは、なにより取り付け。こんなに話題になれば、ペイオフも怖いですから、私なら安心できませんが、預金が担保とかになっていたりすると動けませんね。
逆に先ず知事と都庁の幹部、賛成する議員あたりは一億くらいずつ率先して預金して、東京都の公務員は「ボーナスは全員全額新銀行東京の定期預金で支給して解約したら免職」くらいの勢いなら、もっと理解が進むし信用も回復するのではないでしょうか。


結論)どう考えても、再建は難しいのではないでしょうか。オリンピックどころではないことだけは確かそうです。


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