雑感百貨店
株主優待・株券・株式投資などを中心にあれこれ感じたこと、日々つれづれ書き綴っていきます。
大盛工業から期待通りのお知らせハガキ
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大盛工業からは、これまで記事にもしてきましたが、議決権行使で1000円分のクオカードをいただいてきました。

ブログをはじめた後の初回から、そう状況は変わっていないのですが(ジャパンメディアネットワークの裁判が進んでいることとかはありますが)年々株価が低迷し、利回りで考えるとますますとんでもないことになってきてしまっていますから、そろそろもらえなくなっても文句は言えないなと思っていたところでしたが、招集通知が届くまでに、もう告知のハガキが来ました。

よほど株主総会の定足数に心配があるのかとも思えますが、今回判明したのは、出席しても1000円分のクオカードはもらえるということ。
逆に言えば、出席者だけメリットを得ることに苦言が呈せられる総会が少なくないと言われる中で、出欠にかかわらずに「お土産」を出すというのは、とても誠実だというようにもとれます。

あとは、招集通知が届いたら、即クオカードの申し込みをするようなつもりで議決権行使を行い、あとは到着を心待ちにするのみといったところでしょうか。
こういうものも、れっきとした株主優待のひとつですし、投票率向上のためには有効な手段ですね。

しかし、大盛工業はこんな大盤振る舞いを帳簿上はどこからしているのでしょうか。どう考えても、経営を圧迫しているような気がしてしまいます。何しろ、殆ど投資額に匹敵するだけの経費がかかってしまっているわけで・・・
とはいいつつも、ありがたくいただくつもりなゲンキンな私です(笑)
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テーマ:株主優待 - ジャンル:株式・投資・マネー

新井組が民事再生法適用申請と聞いて
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危険性は大いにあるとは思いながらも、免震技術で知られる「創ing Tomorrow」の新井組が経営破綻してしまうとは・・・
長い間、株主だっただけに残念な思いがあります。
画像のように、6月末の時点で株主だった私には、9月に中間事業報告書が届いたばかりです。
逆に、その時点(9月でも)で注記事項が9月末になって急遽追記されたとはいえ、自主再建断念まで追い込まれるとは経営陣も株主も想定外だったところもあることになりましょう。
会社側プレスリリースにもあるように、この急激な環境変化と資金調達難が、10月10日の決済ができないほどまで急速に体力を落としてしまったということは、逆に見れば第二・第三の新井組は何社もありうるということにもなるのでしょう。

さすがに、株価が低迷し、マンションデベロッパー・不動産関連企業の経営破綻が続き、株式市場に不透明感が広がる中、ファンというだけでは株主を続けていられない思いがして、泣く泣く損失確定していましたので、事実上の倒産による「直撃弾」はくらいませんでした。
持っていてゼロになっても悔いはなかったなと思うほど、熱をいれていましたので、株券としては多めに確保したいなと思っています。逆に「直撃弾」を100株だけでもいいから食らったほうが良かったなという位に思うほどです。なにか、最後に裏切った側にいるようで、申し訳ない思いさえします。
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中間損益計算書などの記載を見ても、もっとひどい会社も多々ある中で、新井組がこの数字で経営破綻するということは、数字以上に悪化していたり、取引先の経営破綻が波及したりということだからでしょう。
こうなると、新井組より悪い数字が出ている会社は、この荒波の中でリスクが高いと判断せざるを得ません。ファン株主という贔屓目で、ちょっと甘めに判断したりせず、他社についてもよく読みなおさないといけないなと思った次第です。

阪神淡路大震災直後、国道2号線をひたすら歩いたことを思い出します。
西宮駅前の新井組本社は、周囲の建物が被災している中、「さすが免震の新井組」と思わせるほど凛々しく建っていて、何かホッとしたり頼もしく思ったものです。
直接被災したわけではない私が言うのはおこがましいのでしょうが、鉄道が動かずひたすら歩くしかなかった中、水道・下水道などライフラインが寸断され、トイレさえままならない中、瓦礫の山・火事のあとが生生しい中、どれだけ勇気付けられた思いがしたか・・・
勿論、ほかにも無傷な建物が多かったのですが、三宮の阪急やそごう、ダイエー、神戸新聞をはじめ被災した建物にショックを受け続け、うちひしがれる思いがした中で、見上げた新井組本社がとりわけ眩しく映ったのでしょう。
あの頃・ダイエーやローソンの灯が点り、店内では普通の値段で物資が購入できたこと等々とともに、あの日々、あの光景は忘れることは出来ません。
いま、経営破綻の報を聞き、こうして記事にしながらも、あの光景を思い出し、新井組の本社が視界に入ったときのなんともいえない思いを思い返しながら、なんだか涙が止まりません。

なんとか新井組が再建され、新井組の歴史がつながり、新井組の方々が誇りをもって働き続けられるよう祈るばかりです。


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