雑感百貨店
株主優待・株券・株式投資などを中心にあれこれ感じたこと、日々つれづれ書き綴っていきます。
駿河屋の中間報告書を読んで
surugaya201203.jpg
総本家駿河屋から中間報告書が届きました。
駿河屋が架空増資ということで上場廃止になってから、もう4年が過ぎようとしています。
その後の証券取引所の対応は一貫していないところも見られます。「株券印刷業」のような会社の謎めいた増資濫発や日興・IHIの粉飾には目をつぶることもあり、一方では厳格に適用するケースもあり。

駿河屋も東証上場にこだわらなければ、こんなことにはならなかったのですが。
例の架空増資とされた株は未だ曖昧模糊として、架空増資にかかわる貸付の貸倒引当は済んでも、「架空」ではない取り返しのつかない現実をつきつけています。回収することが難しい以上、善意の第三者も株主であるわけで、もう元には戻れないことに変わりがありません。

ただ、駿河屋と似たような転落をしていく会社をみると、あそこで上場廃止になったからこそ、老舗は残ることができたのかもしれません。
まだまだこの事件の総括をするのには早過ぎるのかもしれません。

駿河屋からは、今年も株主優待品株主優待券をいただき、私も買って支えるつもりで直販などで購入をしています。当然、お中元・お歳暮は総本家駿河屋ということになりがちです。
私の保有する非上場株式で一番株主還元がある会社です。
中間期もこの景況下でありながら微々たりとはいえ黒字決算で、債務超過でもありません。

上場廃止が逆に会社再建の起爆剤になったのだとしたら、ある意味で評価もできることになるのかもしれません。
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