雑感百貨店
株主優待・株券・株式投資などを中心にあれこれ感じたこと、日々つれづれ書き綴っていきます。
三平建設の株券
sampeikabuken.jpg
三平建設の株券2枚を並べてみました。
違いは、額面があるかないか。やはり、株券に額面があった頃の方がよかったなぁと思います。(日貿信のような無額面株式もありましたが)
社長名と「1株の金額 金50,000円」という表記を除けば、デザインも透かしも同じです。

この2枚で、10万円分などと考えると、ちょっと大変なことです(苦笑)勿論、最高値なんかを考えれば、私もそうそう買えない金額だったり。
上のほうの株券は、分割前のものなのですから、この株券を平成18年の分割時に保有していた場合、下のほうの株券が4枚いただけた勘定になりますが、いまとなってはどちらも同じ1株券で、なおかつ平成20年9月末現在では、1株あたり155,353円余のマイナス。二枚で30万円超のマイナスになっていることになります。

三平建設は、20年7月に民事再生手続開始の申立をして事実上倒産したわけですが、この2月13日を期限に再生計画案の提出が延長されています。
文面からはスポンサーがいる様子ですが、さて不良債権が山積した中で、妙手はあるのでしょうか。株券の価値が残りそうな気配は感じられないのですが、社名が残り、会社が再建されるような再生計画ができるといいとは思います。三平地所あたりの扱いがカギになるのでしょうか。
ニュースリリースには、この不動産・マンション・建設業界を吹き荒れる逆風を感じさせ、連鎖の様相を呈しています。(私が株券をもっている会社の名前も見えますし)

株券にもあるように、三平建設自体は昭和60年成立の会社ですが、源流の三平興業は昭和18年。そもそもは江戸時代の木材商・平吉さんだとか。
平吉インベストメントという優先株主もいらっしゃいますが、これは創業家だったりはしません。優先株主に先んじて残余資産はいきますし、そもそも債務超過ともなれば、通例、再生計画案に期待はできません。(「優先株券」なんてものが入手できたら楽しそうですが)
それでも、どんな再生計画が出されてくるのか?は、この逆風下だからこそ気になります。
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