雑感百貨店
株主優待・株券・株式投資などを中心にあれこれ感じたこと、日々つれづれ書き綴っていきます。
イオンの株主優待カードが変わったこと
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イオンより、新しい株主優待カード(オーナーズカード)が届きました。
既に重ねての案内もいただいていましたから、待ちに待った感じもありますが、これまでのカードに馴染んでいただけに、なんとなく違和感を感じてしまうのは仕方ないところかもしれません。
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同封の文書。
オーナーズカードの切替に関して、新旧カードの画像を載せ、経過措置を含めて記載されています。
旧カードは、多分ハサミを入れて・・・は勿体なくてできないかなと思っています。こうやって後生大事にコレクションしたものが増えていってしまうのですが(苦笑)

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殖産住宅相互(ホーメスト)の株券のこととか
ティエムシーの営業休止については会社からの手紙を記事にしましたが、20日付で帝国データバンク等でも報道されました。
子会社として、「リフォームバンク」から平成20年1月に社名変更した、株式会社ペイントハウスがありましたが(http://www.paint-house.co.jp/のURLもどうなるのでしょう?)、そちらはどうするのでしょうね。
そして株式会社ペンタくん(旧滋賀丸石→旧丸石サイクル)は・・・?
田子和則社長は、そもそもペイントハウスが経営破綻した「殖産住宅相互」から、平成14年に新築事業を譲り受けて設立した「ホーメスト」の社長に就任した宮大工棟梁。
その「ホーメスト」は平成18年に巡り巡って現:ホーメストに営業譲渡して「ティティオー」という会社になっていますが・・・ティティオーも債務超過の会社とのことですから、一括して破綻処理となってしまうのかもしれません。

さて、話は変わって・・・
それに因んでというわけでもありませんが、株券の記事を久しぶりに書いてみます。
殖産住宅相互(→現:殖産住宅)の株券を引っ張り出してみました。
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「殖産住宅相互」の新社章での株券。
この券面にある「ホーメスト」ブランドと新築住宅部門は、ペイントハウス(現:ティエムシー)に10億円で譲渡されたわけですが、
ペイントハウスの子会社となったホーメストは、URLも継承しましたが、社章は別のものを利用していました・・・いまのホーメストはホームページを見る限りはこのマークを利用しているようですね。
旧会社はリフォームと保守管理を事業として、「殖産住宅」として存続し、その子会社のホーメスト不動産のホームページには、この株券に記載されている社章が掲載されています。
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「殖産住宅相互」の旧社章の株券。
ホーメストのブランドで知られた大手住宅メーカーだったわけですが、そもそもは割賦販売を取り入れたことで急成長した会社でした。

経営不振が続いていましたが、債権放棄等で無借金だったにもかかわらず、先行きの見通し難からの民事再生法申請で経営破綻した時は大変驚きましたが、結果的に累積赤字もありましたし、全額減資となりました。

創業者の東郷民安氏が脱税で逮捕(殖産住宅事件)されたことでも知られています。
リオチェーンHDの第43期中間報告書
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リオチェーンホールディングスから、中間報告書が届きました。
先日記事にもした臨時株主総会で決議された通り、これが一般株主に対しての最後の中間報告書となりました。
いつもは普通にいただいている書類でも、なにやらカウントダウンが進んでいくようで、ひとつひとつをじっくり眺めたりもするところですが・・・
財務諸表などを見ても、堅実で良い会社ですから、なんだか上場廃止されてしまうのが残念でなりません。とはいえ、きっちり一般株主を排除することで資産を囲い込め、市場から資金を調達しなくても営業できる状況ならば、これは最良の選択でもあります。
顧客であるファン株主の存在は忘れられてしまっていたかもしれませんが(苦笑)なにぶん影響力がないものですから、こればかりは仕方がありません。
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そのためもあって、社長挨拶には「これまで株主のみなさまよりいただいたご支援を忘れることなく」という文言が入っています。
私にとっては、次に端株買取の金銭受領待ち・・・と、まだ手元にあったりする株主優待券の消化をしないといけません(苦笑)
京成電鉄の株主優待届く(H21,11)
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京成電鉄の株主優待券が届きました。
これまで通り、「空港アクセス鉄道」と主張するような路線略図が描かれた封筒です。
羽田と成田を巡る、国土交通大臣の発言にはヤキモキさせられたのではないでしょうか・・・建設中の新線(成田新高速鉄道)がまた重荷になったら、京成電鉄はまたピンチになってしまいますし。
そもそも森田健作千葉県知事がぶちあげているリニア構想に京成電鉄が参加できないと、この路線略図の強みは一変してしまいます。東葉高速鉄道のような落としどころができるのかどうか?
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簡単な挨拶文が台紙に印刷されていました。
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株主優待乗車証。
全線乗車できるわけですが、たいがいは成田空港あたりへぶらりと行ったりするのに使うために・・・と大事にしまっておいて、結局慌てて無理矢理近距離乗車してみたりと、案外勿体ないことをしてしまっています。
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各種株主優待券の綴。あまり代わり映えしませんが、京成電鉄のグループ会社を総動員したかのような株主優待券です。
タクシーやバスの優待や、某遊園地の優待があったら、もっと嬉しいのですが(笑)

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旧第一家電のピカソ本八幡店のこととか
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かつて第一家庭電器だった店舗は、フランチャイズ店は生き残っていたり、民事再生の枠組の中でゲオになった店舗もあります。
そんな中、第一家庭電器本八幡店は経営破綻直前の業務提携と転換を経て、ドン・キホーテピカソ本八幡店として営業が続けられています。
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建物側面。一応は広義の生き残りと言えるのかと思います。
タイミング次第では、もっと多くの店舗がピカソに転換されて残ったかもしれなかったわけですが。
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近隣には、ドン・キホーテの子会社になった長崎屋の本八幡店があります。
長崎屋の本社は、この建物の中にあります。
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漢字表記がなぜか変更されてしまいましたが、塔屋は旧来表記とサンバード。
各店がドン・キホーテ化されつつあり、再上場などという前に「長崎屋」は消え去ってしまいそうですが、近隣にピカソがある立地だと、どちらかが消えるか併存するかの二者択一ということになるのでしょうか。
カスミから株主優待券届く(H21,11)
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カスミから株主優待券が届きました。
前回の記事に書きましたが、単元未満株主への株主優待は今回から廃止になりました。
どれだけの単元未満株主の方々が買い増しをされたのでしょうか。
そういった買い増し効果や財務への影響などの面での検証もしていただけたら・・・と思うところです。
画像の通り、デザインは例年通りといった感じです。
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利用箇所などの説明文は、今回からは紙質も内容も一変しました。
まだココスなどでの利用が可能なのは、嬉しいところです。グループから切り離されて、かなりな時間は流れましたが、なおかつてのグループ企業でも株主優待が利用できるのは、ある意味でのこだわりなのでしょうか。
また、画像に説明されているように、今回もお米への交換が可能です。
3000円の割引券とするのか、こしひかり2キログラムにするのかは、利用頻度によりますね。
家族などで複数の権利を確定した場合は、「使い分け」などといったことも可能でしょう。
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「上半期決算の報告」という形で、中間決算についての報告書が入っていました。
なかなか分かりやすい内容で、かつ「企業理念」が掲げられているところもなんとなく嬉しいですね。
株主としては、会社を知る機会はあまり多くありませんから、会社の信念や思い、考え方などを印象的に知ることができることは意義があります。
イオングループの中での位置づけはどうなっていくのかはわかりませんが、社名・店名はもちろん、このような信念や株主優待なども、持続していっていただける意気と業績とであっていただきたいと思っています。

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石丸電気の看板@南八幡
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石丸電気の赤い看板を南八幡(市川市)で見かけました。
実は、初めて見た訳ではないので、暫くぶりとなったのにもかかわらず、逆にまだ残っていたことに何か感激した次第です。
秋葉原の石丸電気も、青色主体に変わりつつあり、この看板のマークなども風前の灯なのかと思います。
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立て札を見ると、他社の所有になるようですが、その社名も懐かしい響きのあるものですから、かなり放置されているのでしょう。
エディオンの傘下になり、石丸電気の社名も消え去る中、懐かしいコマーシャルなどで懐古趣味に浸るしかないのでしょうか。
LDH(旧ライブドア)が1600円配当実施
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LDH(旧ライブドア→ライブドアホールディングス)から、突然「株式関係書類」と「重要」などと記載された封筒が届きました。
臨時株主総会かな?一般株主排除かな?などとネガティブな想像ばかり浮かんでしまうのですが、開封してみると、「想定外」の内容のモノでした。
先般6500円の配当をいただいたばかりなのに・・・
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会社のホームページにも記載されていますが(「配当のお知らせ」・「Q&A」)なんだか会社側は、とにかく配当してしまおうというような焦っているかのような雰囲気にも感じられます。
既成事実として、とにかく配当してしまえば、会社の残余資産は変動してくるわけです。
私のような一般株主にとっては、会社側に一律に配当していただけることはメリットがありますが、違う思惑がある方々には不愉快な施策なのかもしれません。
こんな時期に、とにかく配当してしまう・・・1株あたり通算8100円ということになります・・・ことで、買い取りをした株主との差額が縮まってきました。
最低ラインとして、残り5700円というところですね。早く、それを達成した上で、旧100株以上の残存株主にとってメリットがあるように、そこから先へと向けての展開がおこなわれることを期待しています。
京品ホテルを眺めて
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品川駅(高輪口)駅前の歩道橋からの夜景。
正面には京浜急行電鉄の品川駅。この駅舎外観もターミナル駅らしくて好きです。
そして右手には、賑やかな京急ウイングと並んで、薄暗い建物が建っています。
その、京品ホテルだった建物は、これからどうなるのでしょうか。
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京品ホテルは、一部板張りで閉鎖されています。
点燈しているように見えるのは、後ろの建物のもののようです。廃墟にボーッと光が見えるのは、やっぱり薄気味悪いですね。時代物の洋館のようですから、ましてです。
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京品実業の破産宣告にかかわる文書が掲示されていました。バブル期の拡大路線(結果的に放漫経営)の末、末期には外資のハゲタカファンドに翻弄され、労働組合運動に翻弄されました。
大混乱のなかで誰かトクした人はいたのでしょうか。破産処理が進む中で、そういった分析もでてくると、参考になるのですが・・・私も本業がそんな研究者ならば、いいのですが(苦笑)当ブログのような分野な大学教員のクチはないものですかね。
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プランタン銀座の旧商品券
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プランタン銀座の旧商品券。
以前の記事に「どこかから出てくるかもしれない」と書いた青を基調とした商品券の綴です。
懐かしいマークもありますし、旧ロゴを思い出しつつ眺めるところです・・・使ってしまうのが惜しくなります。
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商品券の券面です。表紙に比べて青味が強くなっています。
切り取ってしまうと無効というように記載されているので、画像を作成するのにもヒヤヒヤものです(笑)
外観の写真も記事にしましたが、私はかつてはプランタン銀座に足繁く通っていました。
ダイエー傘下の頃、株主優待券で1割引の買い物を楽しみ、贈答品は「プランタン銀座」の包み紙で贈っていたものです。
洗練されたオシャレな百貨店のイメージがしましたし、店内に流れるフランス語の放送に、なにか心がうきうきしたからです。
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商品券の裏面。このマークの正式名称などは知りませんが、どことなく不思議な雰囲気のマークでした。
「フランス」「パリ」のイメージで、さらっと見ていましたが、いま細部までじっくり見ると、ますます謎なデザインだなぁとか。
長らく看板にもあったマークでしたが、火事での焼失を経てみかけなくなりました。
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綴の裏側の面には額が記載されているだけです。
平成15年9月1日より、ダイエー系での利用が不可能になり、プランタン銀座でのみ利用可能となった商品券。たまにはヘソを曲げてばかりではなしに、オシャレな品物でも買いに行って、フランス・パリにふれてこようかな・・・などというところです。
「ラ・マルセイエーズ」「フランス、ばんざい」で喚起されたかもしれませんが(笑)
マルヤの株主優待券届く
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マルヤから株主優待券が届きました。
ということは、前回いただいた株主優待券の期限がそろそろということでもあります。
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マルヤは月末決算ではないので、ちょっと権利確定がずれてきます。
そのあたりを上手く使えば、美味しい株主優待獲得もできることになります。
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1000円の買い物ごとに画像の100円券が一枚使えるので、うまくいけば一割引。
近隣に店舗があれば、かなりメリットがあります。
ただ、最近は縮小均衡のようで、店舗網が縮んできているのが残念です。

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ユニバースから株主優待の選択ハガキ届く
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ユニバースから、今年も株主優待品を選択して申し込むハガキやリーフレットが届きました。
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昨年の記事と、内容が重複する部分が出てきますから省略しますが、選択できる品々は昨年通り。
私は商圏外なので、りんごかりんごジュースということになります。
株主優待に釣られて、商圏外の会社の株式を複数持っていたりする私。本来は実地に常時視察する慎重さも必要なのですが・・・
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株主優待に関するリーフレットですが、会社の近況について触れる挨拶文も記載されています。
必ず手に取るでしょうから、読ませたいと言う場合には効果的でもありますね。

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宝塚雪組全国ツアー市川公演観劇
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宝塚歌劇団雪組の全国ツアーが市川公演から開幕。
演目は、『情熱のバルセロナ』『RIO DE BRAVO!!(リオ デ ブラボー)』で、ショーは先日までの演目をリニューアルしたもの。DVDではまたカットかと思うと憂鬱。
昼公演では、ネタとして「南房パラダイス」「ピーナッツ」「オリエンタルランドの経営する遊園地(笑)」が飛び出したり、夜公演では怪盗ガロのために客席から「キャー」と声が上がったり、緞帳前で水さんが「故郷に錦」と挨拶したりと、全国ツアーらしいお楽しみもありました。
お芝居では嫌なオジサン、ショーでは歌いまくりの副組長未来さんの挨拶も堂々としていました。
ポンポンも盛大に振って、大いに満足しました。
「噛み様」降臨もあったりで、皆様お疲れ目かなとも思いましたが、前回公演から休みなしで走ってきているだけに、いまの日程自体が厳しいのかとも思います。
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『バルセロナ』は、やはり時代がかり過ぎの渋い作品。やや話が理解しがたい部分(特に終末部)もあり、主人公にも感情移入しがたく、無理がある感じさえしました。
柴田先生初演の頃は、何も違和感なかったのかもしれませんが。いまの新作を30年近く将来に再演したら、やはり無理が出てくるでしょう。
原作「パルムの僧院」を読んでいても「?」かも、というよりますます謎かもしれないのは、番手や主演を考えるからかもしれません。
水さんと晴華さんが主演と考えたり、彩吹さんを別格か専科あたりと考えれば、なんだか落ち着きかねない台本なのかとも。
私には難解で、誰も幸福にならないのもスッキリしませんでした。

『ベルばら』のように「伝統芸能」の域で、かつ誰にでもわかりやすい平易な作品なら前説や後講釈はいらないでしょうが、なにかちょっとした説明台詞が必要に思わされました。

しかし、主役が晴華さんに見えて仕方ない(愛原さんには悪いのですが、主役を食ってしまっている)のは、間合い・歌唱・表情それぞれ芸達者だからでもあるのでしょう。「忘れ雪」(ヒロインは舞羽さん)での愛原さんのように、ヒロインではない二番手娘役が輝いた形かなとか。
客席から彩夏さんが登場し、憎まれ役でも儲け役。「やらずの雨」の菰平よろしく、三番手あたりか別格スターみたいな扱いに驚き。「売り出し中」なのかと、次回作に注目。
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『リオ』は、本公演がつい先日千秋楽だったわけで、ある意味で「本役」とくらべながらな観劇になりました。
僅か一ヶ月しかなかったのかと思うと、ますます驚嘆。
アドリブも含め、大いに笑い楽しんだひと時になりました。
緒月さんや奏乃さん、彩那さん、舞咲さん、花帆さん、涼花さん、早花さん、大湖さん、蓮城さん(順不同)・・・一人一人触れていくとキリがないので、割愛。すみません。
皆さんの持ち味が生きていた「新しい」ショーでした。
DVDは3月発売とのこと。待ち遠しいです。
篠崎屋の株主優待券届く(H21,11)
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篠崎屋から株主優待券が届きました。
末席株主には500円分ですが、それでもすごい利回りです。
半年前の株主優待のセットとほぼ同様のパターンです。
かつての多彩なグループ会社がないだけに、本業回帰が明確になっているとも言えるのかも知れません。
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いまの業績や株価を考えると、株主優待があるだけでも、まず感謝しつつ・・・会社の財務を大いに圧迫しているような気にもさせられます。

株主優待券や、案内のリーフレットの雰囲気はいつも同じですが、内容を見比べてみたりすると、篠崎屋の歩んできた道筋なども思い浮かべられるような気がします。
さて、今回はどのセットを頼もうかと悩みつつ、前回いただいたセットが美味しかったので、冒険せずに行こうかなとか考えているところです。

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宝塚音楽学校の週刊誌記事を読んで
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「週刊新潮」宝塚音楽学校の退学を巡る記事が掲載されていました。
週刊誌のネタにされてしまう前から、訴訟にもなっていましたし、目新しい話題ではないのですが、流石に中吊り広告(阪急、阪神、山陽、神鉄、能勢などグループ企業はどう対応したのでしょう?)になっていると、心穏やかではいられません。

宝塚歌劇団の養成学校として(歌劇団も「生徒」ですが)直結していますし、来年初舞台の「96期生」に該当する問題ですから、なかなか簡単には解決せず、一定の司法判断が出ても、尾を引くことになりそうです。
宝塚歌劇団は阪急阪神の「直営事業」でもあるわけで、ファンであるだけでなく株主でもある私は、くれぐれもお粗末な対応だけはしないでほしいと願うばかりです。

ただ記事は「浅い」もので「ゴシップ誌」によくある程度の記事。記事を載せるかどうかをネタに、総務に揺さぶりをかけるような内容にさえ読んだのは、私が自称「総会屋」だからかもとか(笑)
ネットやブログを読み、ささやかな電話取材をして、書きあがる水準で、面白おかしく装飾された内容。従って、誰にでも書ける程度にも読めました。
ただ、このライター(と編集部)がこのレベルと意識・視点だけで、さらに切り込んでいった場合、波紋は大きく、大変危険なことになりかねません。
結果、週刊新潮によるいじめに他ならなくなりかねません。原告のプライバシーにも容赦ないメスが入りますし、配慮がなければ「犯人探し」は過熱します。少年法の範疇にもかかわらず、関わった面々が特定され、開示されかねないだけに心配です。

「いじめ」には肯定できる要素はありません。従って「いじめ」は擁護できません。ただ、微妙で多要素・複雑な人権問題であるだけに拙速な報道は避けて欲しいし、受け止める私たちにも、判断は簡単にできないことなのではと思うのです。

従って、司法判断を待つことがなにより肝要なのかと思います。

週刊新潮は、訴訟も頻発していますし、その影響力の割には記事のチェック機能が充分とは言えないように思います。
だからこそ、次の記事が段階を踏まず、安易に出されたとしたら心配でなりません。阪急阪神や歌劇団も、そういった面で、配慮を求め、説明を尽くす必要がありますし、急務なのではないかと思わされました。


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