雑感百貨店
株主優待・株券・株式投資などを中心にあれこれ感じたこと、日々つれづれ書き綴っていきます。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サクセス銀座7ビルを眺めて
ginza722011.jpg
銀座7丁目にあるサクセス銀座7ビルです。
松村組(以前、旧東京本社ビルのことで記事にしました)や佐藤秀つきじ植むらのスポンサーになったサクセス・プロの所有になっています。
ginza722012.jpg
東隣には、かつて銀座第一ホテルがありました。いまでは三井ガーデンホテル銀座プレミアが入った銀座三井ビルディングがそびえています。
このビルの塔屋は、ユニークな形状をしていますが、いまは文字も撤去されて骨組みだけになっています。
さて、どんな文字だったのかなと思い返して探しましたが、最終的に何が広告されていたのかはわかりませんでした。
後述のように、前身を思い返す中で「確か・・・」はあるのですが。
ginza722013.jpg
このビルは、この掲示によれば、建替が平成20年3月に着工されるわけだったのでしょうが、そのまま空きビルになってしまっている様子です。
ゴールドクレストとの関係も深いサクセス・プロですが、経営状況というよりも現在の景気動向から建替がストップしているのでしょうか。
一応、このビルには営業中の店舗もあり「ぎんざ有季銚」は、ミシュランガイドで星がついているのだとか。訪ねたことがないので、詳しいことはわかりませんが。

建替がストップしているからこそ、私がネタにする機会が回ってきたことになりますね。
サクセスがこのビルを入手する前は、ここは銀座幸栄ビルと呼ばれていました。
kohukubank22012.jpg
このビルには、幸福銀行の東京支店がありました。
乱脈経営で経営破綻して、受け皿の関西さわやか銀行を経て、現在は関西銀行に吸収合併されて関西アーバン銀行へと引き継がれています。
東京支店は「銀座支店」と名称を変更した上で、関西アーバン銀行の東京支店に統合されています。
画像は幸福銀行の封筒の表面です。
イラストはペーター佐藤氏によるものです。
kohukubank22013.jpg
幸福銀行の封筒の裏面。フリーダイヤルの番号は他社が利用しているようです。
平成11年に経営破綻して、翌年には「関西さわやか銀行」になっていますから、もう10年以上昔の話になるのですね・・・早いものです。
kohukubank22011.jpg
「あなたにしあわせを」と文字が添えられた縁起の良い行名でもあったわけですが、再利用される可能性は「縁起が悪い」からなさそうですね。「山形しあわせ銀行」はありましたが、いまはきらやか銀行になっています。
10年余り経って、また似たような経営破綻が続く時代がやってきているように思い返されるところです。
スポンサーサイト

南越谷OPAは事実上今日で閉店
opa2201315.jpg
南越谷OPA(南越谷オーパ)は、いよいよ今日が事実上の最終日ということになりました。
今後の営業継続店舗も少々ありますが、ポイント付与も交換も本日までということで、実質上「閉館」ということになります。
既に私の行きつけの店舗は退店してしまったところもあり、今日は、とりあえず最終日なので訪ねてみた・・・という感じです。
opa2201314.jpg
そもそも利用するようになったのは十字屋の株主だったからでした。その後身(分割子会社)のOPAは、ダイエーの100%子会社ですが、ダイエー・イオン双方の株主優待の対象外となったままです。
ダイエー南越谷店方の入口。営業終了時間には、ひょっとしたら人だかりもできるのかもしれませんが・・・
20100131133414.jpg
OPA最終盤に期間限定といった形で開店した「GIRLS POP ATRIUM」。面白い企画でした。もうちょっとこういった「遊び」があって、リピートの楽しさを感じられるテナントで楽しんでいたかった・・・同じ3階にあったヴィレッジヴァンガードのように。
この場所は、かつて十字屋が取り組んでいたインナーのショップ「HIP IN」があった位置です。
opa2201316.jpg
斜め向かいの高木証券越谷支店側から撮影した南越谷OPA。
後継テナントはどのようなものなのでしょうか。
ダンススクールなどそのまま存続するところもありますが、7549坪もの延床面積を埋めるには、かなりな努力も必要でしょう・・・
活力のある業種となると、十字屋亀戸店の跡(旧丸興によるビルでもある)のように、子供手当とかも吸い込んでしまいそうな勢いのパチンコ屋とかでしょうかね。
私が足を向けそうなテナントとかならば嬉しいのですが・・・
opa2201312.jpg
opa2201313.jpg
東側の県道側からの画像2枚。OPAの看板はいつ外されてしまうのでしょう。消えゆくばかりでもう増えないのでしょうか。百貨店をOPAに切り替えて十字屋が生き残るのでは?と思った時期もありましたが、昨今の状況ではそれをしなかったことが無難であったことになるのかもしれません。
opa2201311.jpg
画像は南越谷駅前に残っている懸垂幕ですが、閉店となれば取り外されてしまうのでしょうね。
「OPAはあなたにつくられる」というキャッチフレーズもあったことを思い出します。
残るOPAがそれぞれの個性を生かして、各地で存続していただけたら、OPAカードを退会しなかった私も各地で利用できるのですが・・・どうも大宮OPAのテナントは足繁くは通いそうにないので、1000ポイント貯めるのは至難の業かもしれないなぁとか思っています。
心斎橋OPA三宮OPAに遠征して衝動買いしようかな(笑)
リベレステから株主優待券到着(H22.1)
riberesute2201301.jpg
リベレステから、中間配当金と株主優待券が届きました。
前回の優待券の期限が、これまでの一年間有効ではなく2月末日までだったので、株主優待の廃止か、前回の株主総会で河合社長がぶち上げたようにホテルの売却が進むのかとも思いましたが、中間配当実施とそれに併せて、下半期分の株主優待券が発行されることになったわけです。
中間事業報告書のようなものはなく、ただ薄い封筒で、少し拍子抜けですが、確かにそうそうじっくり読むモノでもないですし、インターネット上で得られるからと省略するのも、また合理的ですね。
とにかく、これでまた裏磐梯猫魔ホテルを楽しむことができます。
これまで同様に「格安の価格で宿泊できる権利」的な株主優待ですが、私は単純に無料にするよりは、こういったスタイルの方が(航空券の割引などもこの類ですから)いいのではないかとも思います。
無料というのではなく、それなりに対価を払い、意識的に利用するわけですから、視察としても申し分ないですし、あの優待価格の水準のホテルではなく、ちょっと申し訳ないくらいですから。
そして、今回は創立40周年の記念キャンペーンという形で「天然温泉柏湯元」の招待券もいただきました。リベレステ自慢の温泉ですから、一度訪ねてみるのもよさそうです。
ただ、場所が場所だけになかなか公共交通機関で辿り着くのには手数がかかりそうですが。
riberesute2201302.jpg
こちらは株主優待券の裏面です。発行者印のところには「代表取締役」の押印があります。
往復バスで行けば、1泊2食つきで一人13500円のツアー。さて、いつ利用しようかと検討中です。
「優待券のご利用は株主様本人に限定させていただきます」と従前のように記載されてはいますが、オークションではけっこう出回っています(それももったいなく安値で)。
株主である私が落札して利用する分にはいいのかな?とか思ったりもするところです。

テーマ:株主優待 - ジャンル:株式・投資・マネー

株主優待のタイムズチケットが届く(H22.1)
times2201291.jpg
先日株主総会が開かれたパーク24から、早速に事業報告書・決議通知と併せて、株主優待のタイムズチケットが届きました。
times2201294.jpg
同封されていた挨拶文と、タイムズチケット「プレミアム株主ご優待券」が封入されている封筒の表紙。ちょっと厚みがあります。
times2201293.jpg
昨年の株主優待と同様に、200円のカードが10枚で2000円分ということになっていました。
使い勝手は、かつて500円券でいただいた頃とは段違いです。
times2201292.jpg
タイムズチケットの利用法についても文書が同封されていました。
もちろん、自動車での外出をされない方には、使い勝手どころではない優待であることも確かです。
なにか返送すれば物品と交換できるような仕組みがあったら、より魅力的なのかもしれません。

テーマ:株主優待 - ジャンル:株式・投資・マネー

大丸のショッピングボンドを眺める
daimaruken22011.jpg
大丸のショッピングボンド(商品券)です。
横文字なところが、なかなかにハイソサエティな(笑)感じがします。
きちんと釣銭が出ますので、上手く入手して利用すると、なかなか「利回り」が良くなったりします。
問題は、他の優待や各種ポイントなどとの兼ね合いでしょうか。
券面には、東京都のイチョウのマークが「発行税検印」として印刷されています。
daimaruken22012.jpg
裏面はなかなか感慨深い店舗リストになっています。
大丸関連でも、町田大丸(閉店後、建物は「モディ」に)や今治大丸、新居浜大丸(旧:別子百貨店)は既にありません。
松坂屋が市川、大阪、山形にもあった頃、山形屋に那覇店があった頃に発行された商品券。まだまだ百貨店が賑わっていた時代のものです。
いまでは、十字屋山形店清水屋同様に「中合」による経営)のみとなった十字屋(会社はダイエーに吸収合併)も、広い店舗網をもち、大丸との商品券交流があった頃。懐かしい思いをしながら、屋号や支店所在地を眺めるところです。
天満屋あたりは微増、山陽百貨店藤丸は本拠地堅持ですが、中三大和は縮小均衡・方針転換が進んでいます。
破産した大牟田の松屋(参考「松屋の24,362日」)などのように消滅した百貨店もあります。徳島の丸新も既に閉店しています。

daimaruken22013.jpg
こちらは、裏面のリストが異なるバージョン。大丸の海外支店でも利用できることが明記されています。海外からは完全撤退したので、いまでは存在しないわけですが、海外で利用した場合はどのような会計処理がされたのでしょうね。

今日も、四条河原町阪急の閉店が報道されていました。百貨店はドンドン消えつつあります。必要とされなくなった「過去の遺物」と片付けてしまえばいいだけとは思わないのですが。
忙しい現代女性のために、美容家山本未奈子が開発したコスメ、Simplisseの商品一覧です。大丸・松坂屋 コスメ通販マルコレ
パーク24の株主総会のお土産のこととか
maruitimes2201.jpg
パーク24の株主総会は、ホテルパシフィック東京にて開催。総会終了後に「経営近況報告会」があるのも例年通りです。
昨年の株主総会の際も書きましたが、株主総会のお土産は、今年も播磨屋本店の「はりま焼」など。毎年これで定着なのでしょうか。

株主優待を楽しみにしつつ、かといって無料の駐車場で済ませがちな私です。

画像は、有楽町のイトシアで、パーク24の本社もここにあります。ここでは駐車場も運営しています。
有楽町丸井「=イトシア」のようなイメージが先行してしまいがちですが、しっかりとTimesのマークが(色が黄色ではないのは仕方がないですが)ビルの側面に掲げられています。
メディアイノベーション強制買取へ
mi2201261.jpg
メディアイノベーションから、臨時株主総会の招集通知が届きました。
昨年の定時株主総会で経営陣が大きく変わり、アミーズマネジメントの次の一手は?と思っていたところが、まさかの強制買取による個人投資家の排除でした。
mi2201262.jpg
解散価値を大きく下回る「当初の310円」について記事にした頃が懐かしいです。
その半額になってしまうとは!唖然としました。
私は大半を旧経営陣側に1株310円で売却してしまいましたので(悲観的でしたし、期待していなかったので)記念株券のみといったところで「被害」は最小レベルですが、それなりに皮算用と長期に楽しむ予定だったので残念でなりません。
まさか、いきなり排除されてしまい、会社資産を分捕られてしまうとは!
mi2201263.jpg
解散価値は無理でも、流石に最終的に310円以上になるか、長々と(繰り返しネタにして)楽しんでいく計画だったのですが・・・。
しかし、157円という根拠は全くわかりません。
解散価値に近づけるべく「破産申立」をはじめとした法的整理や「背任」などの株主代表訴訟や、ありがちに株主総会で総会屋活動に勤しんで「溜飲」くらいは・・・などアレコレ考えられるのも、株主だからこそ&情報不足だからこそ。
ただ、157円では、株券を提出する気分にはならないことは確かです。
銀座通りを眺めて雑感
ginza220124.jpg
銀座通りを銀座松坂屋方より眺めてパチリ。
様々な店舗が入れ代わり、旬の物が並ぶのは、銀座らしいところなのかもしれません。
とはいえ、やはりユニクロワシントン靴店に取って代わった感じなのは、なんだか微妙な気分にもさせられます。
そういえば、ユニクロ傘下には靴小売店もあります。その子会社「GOVリテイリング」は、かつての「靴のマルトミ」で・・・なんていうと、また話が長くなりそう(笑)→株券について改めて記事にします。
アメリカ屋靴店あたりも健在だったら、どんな生き方があったのかなとか思います。

田崎真珠のビルは、改装中ということで覆いがされています。
株主優待が大幅後退してから、あまり権利取りに気が乗らないですが、業績回復の特効薬は何があるのでしょうか。
まずは、改装されたビルのお披露目が楽しみです。

そんな中、やはり奥に見える「和光」(←服部時計店)の凄さが際立ちます。
いつかは建替の日が来て「和光までもが」という時が来るのでしょうが、銀座らしさの象徴だけに、なんだか想像できません。

今日は、有楽町西武の閉鎖がニュースになっていました。また一つ、銀座の風景が変わろうとしているのですね。
神田・駿河台界隈を歩いて
yubido2201.jpg
神田駿河台下界隈が好きな私は、古書を眺めたり(ヒヤカシたり)するのに加え、文化の最先端なオシャレな街だったことを彷彿とさせる古い建物を眺めるのも全く飽きません。
画像は、靖国通り・小川町にある、富士山の姿が描かれた「優美堂額縁店」です。
額縁・絵画関連の店舗ならではの気合の現れる看板建築です。

以前「顔のYシャツ」についての記事にも書きましたが、合羽橋のニイミ洋食器店のコックさんといい、目立つオリジナリティ溢れる「看板」が好きな私は、ひっそりと(そして朽ちつつも)自己主張している様が好きなのです。
頑張っていただきたいのはヤマヤマですが、
やはりそろそろ再開発に飲み込まれるか、ビルなどに転換する潮時そうな立地。
いま見ておかなくては・・・と思わされます。
もちろん、リニューアルされて改めて美しい富士山が姿を現すならば、なお嬉しいのですが。
oumibros2201.jpg
三省堂書店の角(駿河台下交差点)から御茶ノ水へと登れば、山の上ホテルや明治大学、日本大学がお茶の水スクエアを入手して進めつつある再開発(コインパーキングになって久しいところもありmすが)を見て、女性専用の図書館(「お茶の水図書館」)がここにあったなぁとか「主婦の友」のことを思い出しながら進むことになります。
カザルスホールも3月末で閉館されますし、いよいよすっかり主婦の友社の痕跡はなくなってしまうのでしょうか。あの頃の熱気はなんだったのでしょう。

画像は、近江兄弟社のビル。私は「メンターム」派(判官贔屓!?気味)ですが、今はロート製薬が送り出している「メンソレータム」は元々は・・・とすると、話が長くなりそうなので、この記事としてはやめます(笑)

「御茶ノ水か新御茶ノ水(小川町)~駿河台下~神保町~専大前~九段下」あたりは、私の「周遊」コースなのですが、やはり様変わりが激しくて、時代の流れを感じます。
変わらないものがあるとホッとしますが、それにも良し悪しがあるわけで・・・考えさせられることばかりです。
銀座TSビル(旧東芝ビル)の貼紙を見て
ginzats22011.jpg
数寄屋橋の銀座TSビル(旧:銀座東芝ビル)の入口に、画像のような貼紙がされていました。
いよいよ建て替えが現実味を帯びてきたことをヒシヒシと感じます。
既に築70年を超えた(売却の際の東芝のニュースリリース)建物と聞くと、いまの外観からは想像がつかないのですが、銀座の変貌を超一等地から眺めてきた建築物が消えてしまうのですね。
解体の際には、原形が姿を現すのでしょうか。

とにかく東急不動産のお手並み拝見といった感じです。
ginzats22013.jpg
モザイク銀座阪急は、まだ営業継続のようですが、先行して作業が進められるのでしょうか。

ふと気付くと、屋上の東芝の看板には緑の覆いがかかり、姿が見えなくなってしまっています。
ginzats22012.jpg
光る東芝(youtube)のコマーシャルソングは耳にしなくなりましたが、株主でもありますので、東芝にはますます頑張っていただきたいのですが、馴染みの看板(宣伝拠点)がなくなるのも残念。
銀座東芝ビルの売却が後々、効果的であったと証明できるように取り組んでいただきたいと願います。
西銀座のウェンディーズは今
wendys22011.jpg
ウェンディーズ西銀座店の跡に貼られていた貼紙です。
全店舗閉店が近づく中で記事にも書きましたが、私はウェンディーズのファンでしたので(ダイエーゼンショーと常に親会社の株主で、株主優待が使えたというからだけではなく(笑))余計に「再びお目にかかりたい」と強く思うのですが、こればかりはなかなか難しい話ですね。ココスやらドムドムとかが、ノウハウを生かして「類似品」でも出してくれないかなぁくらいには願っているのですが。
貼紙はWendy's/Arby's Group, Incによる告知という形の貼紙になっています。やはりフランチャイズ契約が切れていますので、ロゴなども「旧:日本ウェンディーズ社」では利用できないのでしょう。ダイエー時代から、なかなか厳しい契約条件だと聞いていましたから、「だろうなぁ」とは思いますが。
wendys22012.jpg
看板は白く塗られています。この画像では、すっかり見えない感じになっていますが、よく見ると凸凹があって、ロゴなどがまだ見えます。
画像の看板に見えるam/pm(エーエム・ピーエム)も全店舗がファミリーマート化して消えていくブランド。こちらも米社があれこれ言ってきたのが話題にもなりましたが、やはり海外の会社のブランドでやっていく「借り物」の難しさもあるのでしょうか。
wendys22013.jpg
日本ウェンディーズは「GFF」と名前を変えているようですが、ゼンショーのホームページにはハッキリとは示されていませんね。
果たして、西銀座の店舗跡には何ができるのでしょうか。「すき家」という立地でもないような気もしますが、ゼンショーの次の一手を気にしていきたいと思っています。
アライドハーツHD第3回株主総会の議決権行使
ahh2201231.jpg
アライドハーツ・ホールディングスの第3回定時株主総会の招集通知が届きました。
かつて「ジップホールディングス」時代に株主で、株主優待券を品物と引換していただきましたが、今も1単元以上の株主に一律3000円の株主優待券贈呈と、その優待券と引換に同等の品物をいただける株主優待制度があります。
株主総会には出席できませんので、株主総会後になるのかと思いますが、手元に株主優待券が届くのを楽しみにしているところです。
ahh2201233.jpg
さて、2月6日に神戸東急インで開催される株主総会には出席できないのが残念ですが、株主は1778名しかいないとのこと。私以外の1777名の方々の議決権行使はどのようなものかわかりませんが、第1号議案の8円配当は賛成。(株価に対して、利回りもいいですし、なにより解散価値を下回る水準ですから、決算期がずれていて妙味ありな会社です)
第3号議案の定款変更は、第2号議案に付随するものなので、要は第2号議案をどう見るかをじっくり検討するところです。
ahh2201232.jpg
各議案についての説明文です。
1000株を200株にする株式併合(旧5株→新1株ということ)を行うということ。このままですと、5000株未満の株主の議決権がなくなってしまいます・・・そこで、単元を変更するわけですが、1単元200株ではなく、一気に100株単位へと変更するとのことです。
つまり現500株主の方も単元株主になって、議決権を行使することができるようになります。
となれば・・・やはり株主優待は変更されてしまうのでしょうか?
1単元以上一律ならば、半分売ってしまう方も出るでしょうし、持ち株数によって変化をつけるなり、減額も視野に入ってくるのかもしれません。
ただ、半額程度の単元で購入できるようになり、議決権を有する株主になれるとなれば、株主数・株価にとっては押し上げる効果がありそうですし、東証などの上位市場への上場も視野に入ってくることになるのでしょうか。
会社側の意図や計画がどのようなものかは、まだ想像の域を出ませんが、ソレ次第では上にも下にも・・・という感じでしょうか。注目していきたいと思っています。

まずは、議決権行使書を送付することと、株主優待券が到着することが何よりの「注目」ですが(笑)
日立精機の株券を眺めて
アクセス解析を見ると「日立精機」を検索ワードでいらっしゃる方が少なくありません。
日立建機」と混同されているのでなければ、下記株券画像にある、民事再生法の適用を申請して、事実上の倒産をし、森精機事業譲渡した上で消滅した、「日立精機」を調べていらっしゃる方々なのかと思います。
hseikikabu21.jpg
念のため調べてみると、会社は現存しませんから、株券についての記事が、上位に来ていて申し訳ない思いがします。
株券は二種類コレクションしています。社長名だけでなく微妙な違いがありますので、眺めて楽しんだりしています。
株券も電子化によって消えましたから、日立精機のように消え去った会社を偲ぶキッカケのようなものは、ぐっと減っていってしまうのかもしれません。
ちなみに、森精機のホームページには日立精機の沿革やマークが載せられています。森精機が日立精機の伝統を大事にしている証でしょう。

古墳の名前に、かつて我孫子駅前の本社工場敷地内にあったことから「日立精機」が残ったのは喜ばしいことではあります。
そして、世界のあちらこちらの工場に、日立精機が我孫子などから送り出した素晴らしい工作機械の数々は、また新たな素晴らしい品々を生み出していることでしょう。
そこに詰まった会社と役員以下従業員の方々の思いや技術は息づいていることでしょう。それが何よりの足跡ですね。
井筒屋の商品券綴のこととか
izutsuyaken22011.jpg
井筒屋の商品券綴です。
二千円券が五枚綴なので、使い方次第では釣銭が出ますから、金券ショップあたりで入手すると、なかなか美味しいのかも知れません。
お内渡票が切り離し無効というあたりは少々ヒヤヒヤしますが(笑)
日本航空の経営破綻の報道にすっかり隠れた感じではありましたが、井筒屋も過剰債務によって、賞与もない状態。「ボーナス払いで」等と従業員が言えない百貨店というのも・・・と思わされていました。
izutsuyaken22012.jpg
株主優待券を記事にしたように、株主名簿の末席にいる身ですから、気が気でない思いでした。
ニュースリリースにある通り、取り敢えず乗り切ることができるようですが、さいか屋等でもあるように、かなりな方針転換がなされることでしょう。
思惑で「西の井筒屋」面目躍如なるのでしょうか。
「久留米井筒屋」商品券は記事にしましたが、こちらは井筒屋本体のもの。
デザイン的にはあまり相違はないようです。
izutsuyaken22013.jpg
お内渡票の裏面。社章が真ん中に置かれています。
株券が公開会社においては消え去ってしまった現在、会社が自己主張するような趣がある印刷物は、商品券や配当金領収証など限られたグッズに限られつつあります。
コレクションの方向転換も必要なのかな?などと考えたりもしています。
izutsuyaken22014.jpg
利用可能店舗リスト。既に閉店された井筒屋の店舗網も見られますし、三越などについてもそれが言えます。
さいか屋一畑百貨店近鉄百貨店岡島など、各百貨店は健在ではありますが、百貨店業界が荒波を受けていることも報道されている通り。百貨店がある(存在することができる)街というものの良さは何か?や、街に百貨店がどのような貢献(文化発信や流行、サービスなど)ができるか?がますます問われて来るのかと、ひしひしと感じさせられるところです。
日本航空の全面広告に違和感を感じて
jal220120.jpg
日本航空が会社更生法の適用を申請し、事実上の倒産をしてから一夜が明けました。
やっと透明な形で、倒産法制を使った再建が始まります。
「大きすぎて、つぶせなかった」と言わざるを得なかったことを実感する、2兆円を超える負債額。
いくら棒引きしても、体質が変わらない限りは、これまでの繰り返しになるような気がします。
なんだかなし崩しに一私企業に税金を大量投入して、年金を守り、さらなる放漫と増長(親方日の丸意識)を招きそうな印象。
マイレージまで保護すると言ったわけですが、債権カットされる側も出る中で、何も支障はないのでしょうか。
もちろん、額面は維持されても、交換比率が守られることが確約された訳ではないのですが。

そして、会社更生法の下で「再出発」のつもりかのように、今朝の新聞に画像の書き出しで一面まるまるの広告が出ていました。
私は大いに違和感をもちました。
それなりの文章ではありますが、誰の筆になるものかはわかりません。しかも、全面広告である必要はあったのでしょうか。
いきなりこんな無駄をしているようでは、先行きは明るくありません。このような無駄遣いを許す管財人には失望しましたし、意識変革のためには、破産しかないのではないかと、怒りさえおぼえます。
国民への謝罪はなく、やっぱり他人事かなんかのようにさえ見えます。
税金を投入され、国民に負担を求めながら、自分はのうのうとしている日航本社の面々の顔が広告の向こうに見えてなりませんでした。
日航ホームページに同文掲載ならば、もはや不要なレベルで、株主向けQ&A程充実していないならば、電話窓口を周知すればいいだけです。
妙な「大物意識」、無駄に高いプライドが為した、不思議な全面広告なのではないかと感じました。

「更生会社」が宣伝することを否定はしませんが、それに見合う内容と、広告効果のバランスシートを意識すべきではないでしょうか。
噂に聞く破綻金融機関への整理回収機構などの「指導ぶり」に比べて如何なものでしょうか。

こうなると、稲盛会長の位置付けが「事業管財人」みたいな肩書であれば良いのですが、単に「更生会社の会長」というだけでは、何も起きないように思えます。
やはり前原大臣をはじめとしたお歴々は、事業再建や意識改革に真剣ではなく、不当な税金投入を押し切るための手段としてだけの法的整理だったのかと、このままでは疑念を抱きます。
8000億もあったら、もっと有効な景気刺激ができそうなものですが、早くもこんな全面広告に遣われてしまったということなのかと思います。残念でなりません。

さて、債務超過であれば、関係人集会に株主は参加もできないとのことで、改正された会社更生法は、倒産株マニアには株券廃止に加えたダブルパンチで、どうにも面白みがありません。
1円で購入したとして、全額減資あたりでの謝罪文ゲットくらいはできるのだとしたら、記念にネタにするのも・・・とは思うぐらいなところです。
一ヶ月間に何か楽しい「相場」は来るのでしょうか。


カレンダー

12 | 2010/01 | 02
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -



最近の記事



支配人のおすすめ


がんばろう ふくしま!



ANAショッピング ANAのマイルがたまるastyle
GUNZE online store
セシール
Honya Club.com
アフィリエイトならリンクシェア



最近のコメント



AdSense



アクセスランキング

[ジャンルランキング]
株式・投資・マネー
598位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
株式
256位
アクセスランキングを見る>>



FC2カウンター



プロフィール

depart

Author:depart
気ままにあれこれ書き散らしながら、話題のデパートができたら・・・とか思っています。

私の初心と「おことわり」



カテゴリー



月別アーカイブ



管理人の他ブログ(支店)



RSSフィード



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。