雑感百貨店
株主優待・株券・株式投資などを中心にあれこれ感じたこと、日々つれづれ書き綴っていきます。
キンカ堂の自己破産に思う
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池袋を本拠に関東に展開していたキンカ堂が突然の自己破産に陥ってから、十日近くになります。
私は「十字屋」派でしたし、十字屋の株主でもあったので「クロスティ」の方に足繁く通い、キンカ堂は「相見積り」的な関わりばかりでしたが、池袋の本店は見飽きない思いがしました。(その点、クロスティは・・・以下略(苦笑))
親しみがあっただけに、何故「再建型法的整理」ではないのか、と残念でなりません。
ネットショップは別会社だとして継続していますが、営業を許され続ける(資産回収を避けられる)かどうかは、裁判所や債権者次第と思います。なにやら「弁済は無理なので・・・」というような文面も見受けられますし、労働債権のカタに押さえて資産を売却(債権回収)することも要されれば、維持は困難でしょう。本店等は権利の調整が済むまでの時間は、そのままでいるでしょうが、中の商品の「換金売り」でシャッターが上がることはあるのでしょうか。

南越谷OPAにクロスティがあった頃、南越谷のダイエーにキンカ堂のバイハンズが出店した時は、子会社のライバルをテナントとして入れたことに驚いたことも、懐かしく思いだします。
しかし、十字屋とキンカ堂は、同じような道を辿り、共に会社が消え去るのだと思うと、複雑な感じを受けます。両社の取扱商品もチェーン展開も似たようなものでしたし。
キンカ堂には商品券もありましたが、どうなるのでしょう。
供託があれば、多少なりは戻るのですが、詳細はわかりません。(数枚なら後学のためにも入手したいとは思いますが、コレクターズアイテムとしての価値・価格にしかなりえないでしょうね)

衣料品を入口にしたスーパーでは、長崎屋も消えつつありますし、時代の荒波をつくづく感じます。

ユザワヤは残り、残存者利益を享受できる筈ですが・・・何となく「和裁」「洋裁」「手芸」などといった趣味が滅びさる瞬間に居合わせているような気がしてなりません。買った方が安上がりな時代ですからね。

今日3月4日は「ミシンの日」ということで、因んだような記事を書いてみましたが、楽しい話ではなく、先行きが不安になるような記事になってしまうのも、デフレの悪影響のひとつであることは確かです。
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