雑感百貨店
株主優待・株券・株式投資などを中心にあれこれ感じたこと、日々つれづれ書き綴っていきます。
クレディアから全額減資のお知らせ
credia200919.jpg
クレディアから株式の全額減資についてのハガキが届きました。前に書いた株主総会の決議通知が最後のお便りにはなりませんでした。誠意のあらわれでもありますね。
26日までに引き出しの手続きを進めないと、ほふり預かり分はそのまま消却となる様子に読めます。
会社のホームページにも詳説されていますが、ほふりは月末までは契約されていますから、タイムラグを考慮してのものでしょう。
となれば、上場廃止会社がほふり扱いを廃止せずに、株券発行の手間を省略してウヤムヤにするケースが続きそうにも思えます。手数料をケチらずに出券しておかないといけないのかも。

株券提出は求められていません。事業は、スポンサーの「かざか」グループの株式会社フロックス(9月19日現在は未開設)に分割譲渡され、「クレディア」が消え去るからなのでしょう。

いずれにせよ、このケースは上場消費者金融の経営破綻第一号として、今後の同様事例の参考となることでしょう。
なんら落ち度のない(契約締結時には明らかに適法であった)会社を経営破綻に追い込み、株主迄損害を与えた(過払い「救済」はされながら未払い配当は救済されない)ことは、必ずどこかに歪みをもたらします。

まわりまわれば、誰が得をして、結果的に苦しむのは誰になるのか・・・近い将来、歴史が正しく証明することになるのだろうと信じています。
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この記事に対するコメント

クレディアの顛末ですが、100%減資は株主の方の立場に立てば、痛いです。

引き当てを戻せば、大幅資産超過なんていう観測も一部でありましたが、会計上薄い自己資本を財産評定すれば、厳しい数字が出たのでしょうか。

画布様の、「モラルハザード」というご意見、小生も同感です。


【2008/09/23 21:03】 URL | 胸毛豪 #- [ 編集]

>厳しい数字
解散価値はある程度、出てきそうに思えたりしたのですが、結局「過払い」系の負債がのしかかってきたのでしょう。
上毛ローンや三和ファイナンスのように「破産申立」されないだけマシといった形になっていまいましたね。
これから、この業界で、この仕組みでの処理がなされていくのかもしれないので、注視していきたいと思います。
【2008/09/25 21:21】 URL | depart #nmxoCd6A [ 編集]


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