雑感百貨店
株主優待・株券・株式投資などを中心にあれこれ感じたこと、日々つれづれ書き綴っていきます。
リプラスの株券
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リプラスの株券です。
リプラスのホームページには、破産管財人の山川萬次郎弁護士により、折に触れて情報開示がなされていました。
経営破綻に至った状況や、債権者集会での資料や説明の一端、3月9日の「第6回債権者集会(任務終了計算報告集会)の結果」=最終配当についてまで、わかりやすくまとめられています。
この資料が破産手続の終結に伴い、平成23年6月末で読めなくなってしまうと言うのは残念です。こういった形で時系列に沿って、わかりやすくかつ裁判所による精査もされて開示されているのは、資料価値も高いと思うのですが・・・興味があるのは私のようなコアな人物だけなのでしょうか。
株券を保有する者として(債権者への配当が3%台では、株主には当然ゼロ回答ですが)実費を出してでも資料をいただきたい気分もしますが、ダウンロードして自家製本するとかが一番簡単でしょうね。

平成20年9月24日の突然の破産(翌日が臨時株主総会)の際には、配当が皆無である可能性が出されていた中で、債権者に僅かではあっても配当ができたというのは、管財人の手腕なのでしょうね。

姜裕文氏が会社設立から2年というスピード記録でマザーズ上場に駆け上がり、そして、設立から6年余りで破産して消滅したリプラス。
リプラスの主力事業は、ある意味で「貧困ビジネス」であり「弱者を食い物にした」と非難も受ける面のあるビジネスだったことも確かですが、「隙間産業」として必要悪な面があったことも確か。目の付け所も確かなところではあったと思います。このあたりは消費者金融と似た側面もあるように思います。
家賃の滞納ということ自体の解決は、給食費の未納などと似たような、解決の難しい部分があります。そこをどのように善意の一般人に迷惑をかけない(大家や学校・教育委員会をなぜか叩く、弁護士や「支援者」もいますが)ためのいい方策はないのでしょうか。
リプラスはひとつの解決策を提案し、そして挫折していった企業ということになるのだと、私は思います。

再生(デザイン)する都市―リプラス howff テレデザイン


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