雑感百貨店
株主優待・株券・株式投資などを中心にあれこれ感じたこと、日々つれづれ書き綴っていきます。
柏そごうとレイソルとあれこれ
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柏そごう(現:そごう柏店)の発行による、そごうの商品券です。
そごうの事実上の倒産の際に、単体では黒字だったということでしたし、かつての倒産法制では「法的整理」の要件を満たしていない雰囲気な「柏そごう」でしたが、弾力的に申請できる民事再生法を活用し、グループ一括処理の方針を受けての「経営破綻」となりました。
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こちらが裏面。店舗一覧が時代を感じさせます。
見比べると、いろいろな店舗の改廃を思い返します。これは「ダブルそごう」といった時代の券ということになりますね。
諏訪丸光も廃業してしまいましたが、商品券の払い戻しがなされたり、発行済みの全国百貨店共通商品券は利用できたりということで、なかなか立派な幕引きをされていました。
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かつての「プラザ館」である「スカイプラザ」に掲げられたシャープ柏レイソルの懸垂幕。
レイソルのホーム・日立台にいくためには、そごう・丸井側を利用するわけですから、高島屋側に勝る利点はレイソルに尽きるわけです。「柏の葉」への完全移転はあり得ない情勢では、この広告のように、せっかく1部に復帰したレイソルを活用していって欲しいものです。
その割に「レイソルグッズ」の取り扱いはしぼみきったままなのは残念です。あまり売れないのかもしれませんが。
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ただ、柏そごうを見上げると、あまり手がかけられていないなぁという印象もあります。百貨店の業界全体で業況は良くないわけですが、それなりに経費をかけて「ハレ」な感じがないと、そのへんのスーパーの価格と比べて「包み紙」や「雰囲気」でしか勝てない部分もあります。デパ地下とエキナカを比べれば、エキナカが有利な点も少なくありません。
ただ、全面改装されると、ある意味で懐かしさを感じる「そごう」らしさも失われるかもしれないのは心配です。「赤いそごうのマーク」も緑になったり青になったりとその時々によって紆余曲折ですから、逆に残っているうちに眺めておかないといけないかもしれませんね。

DECADE 柏レイソル10年史―KASHIWA Reysol Official History 1995‐2004


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