雑感百貨店
株主優待・株券・株式投資などを中心にあれこれ感じたこと、日々つれづれ書き綴っていきます。
マリンポリスから最後の優待商品到着
本日付で上場廃止になったマリンポリスから、7月に届いた株主優待券を返送して引き換えした品物が、やっと届きました。2か月以上もかかるとは思いませんでした。
最終売買日は昨日でしたが、この記念すべき日に到着させるとは・・・
10月11日付で種類株式に交換される比率は「1株につき0.000004755株」という無慈悲さです、「200000株でも0.951株」ですから5%以上の大株主以外は抹殺ということです。
にもかかわらず、この記念すべき上場廃止日に届けられた品物に添えられた社長の言葉は、画像のようなもの。
marinp190929.jpg

「今後ともより一層のご指導、ご支援を賜りますよう」とか言われましても・・・定型文でない何かひとことを添えることのできないマリンポリスに失望したのも事実です。
しかし、かなり待っても商品が届かずあせりました。会社からもリリースはありましたが、まさかとぼけたりはせずに上場廃止までには届くとは信じていましたが、今日になるとは思いませんでした。

親会社びっくり本舗は理由をつけてはいますが「不渡り」を出した事実は消えるものではありません。手形事故というのは、信用を毀損するのに充分すぎる由々しき事態です。

その「不渡りを出した」会社の完全子会社に「上場企業としての信用を捨てて」なることが本当に得策なのでしょうか?
「上場企業としての信用」を放棄する策は、確かに不可逆的な公開買付・株式交換を進めていたとしても事情が事情なだけに奇異に映りました。形式的にでもマリンポリスを存続会社にして親会社を救済するとかしないと、今後に禍根は残さないのでしょうか。
万が一「6か月以内の2回目」があったらどうなるのでしょう?
多くの会社が「不渡り」の理由を「ミス」「行き違い」「盗難」「偽造」などと言いはしますが、「ダメなものはダメ」という形で銀行取引停止=経営破綻に追い込まれてしまうように見受けられます。

なんだか「勿体無い」「なんでこんな選択をしたのか?」と思う今回の株式交換で、マリンポリスの方々が不幸にはならないよう祈念するばかりです。
株主にとっては(特に公開の際に目論見書を読んで売り出しに応じた方々やマリンポリスの将来性に期待してきた株主などは)思いっきり騙された感はある(不可解にも不幸に追い込まれた)上場廃止だったのは確かなのですが。
と、以上のように「より一層のご指導」をしたつもりで放言している私ですが「ご支援」(店舗利用)をするかどうかといわれれば微妙としか言い様がありません。
スポンサーサイト




テーマ:株主優待 - ジャンル:株式・投資・マネー

この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
http://depart.blog21.fc2.com/tb.php/641-2f81ac95
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

カレンダー

09 | 2020/10 | 11
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31



最近の記事



支配人のおすすめ


がんばろう ふくしま!



ANAショッピング ANAのマイルがたまるastyle
GUNZE online store
セシール
Honya Club.com
アフィリエイトならリンクシェア



最近のコメント



AdSense



アクセスランキング

[ジャンルランキング]
株式・投資・マネー
351位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
株式
171位
アクセスランキングを見る>>



FC2カウンター



プロフィール

depart

Author:depart
気ままにあれこれ書き散らしながら、話題のデパートができたら・・・とか思っています。

私の初心と「おことわり」



カテゴリー



月別アーカイブ



管理人の他ブログ(支店)



RSSフィード



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: