
アマナの第38期定時株主総会は、天王洲アイルの本社会議室にて開催。 お土産は、1000円の図書カード(オリジナル)と大丸ミュージアムの写真展招待券二枚でした。
こじんまりした会議室には、50人弱の出席者。会社をPRする幕が下がり、白い壁で、何か「アトリエ」という気がするのは、事業内容からの連想。 報告事項はスクリーンに簡潔にまとめた形で進み、わかりやすそうでしたが、聞き慣れないカタカナがやたらと多く(カタカナに騙されているような気分くらいになり)、逆に「日本語字幕か吹き替えを図示して欲しい」気分でした。
質問はお二方。 1Q)子会社を一円で売るより、清算がよかったのでは?〔回答なし〕 営業利益率未達は人件費や対応の遅れのせいでは?
社長A)むしろ時代に先行し過ぎてしまっていると感じている。アナログデジタルの経費がダブルでかかってしまっている。
2Q)子会社業績の開示を。キャッシュフロー計算書について知りたい。
社長A)開示はわかりやすくしたつもりだが至らないとのご意見、改善につとめる。連結営業キャッシュフローは前期16億7500万の赤字。今期1億4400万の黒字。
肝心なことを答えず済ませてしまったり、やや論点がズレた回答にも思えました。
採決の拍手は社員らしき方々が頑張っていましたが、私は今日は拍手も「異議なし」「議事進行」等も言わず、かと言って邪魔もせず野次も飛ばさず、自称総会屋らしくなく、静かにしていました。
40分程で閉会となり、しばらく控室で茶菓をいただきながら待ち、広告のデジタル制作デモンストレーションを見せていただきました。 ただ、実はモデルさんが出てきて(メイクや衣装のチェックもして)写真撮影したり、様々な色を選んだりしているのが「してるフリ」で、実は仕込み済みなのが明らかになった時は失笑も漏れ、何だか一気に醒めました。 ソフトも市販のものと聞くと、強味には感じられませんでした。 制作工程や流れなどは、しっかりわかりましたが、株主総会前に写真を撮影し、作業をして、アラが見えたとしても「ここまでは、できます」のほうが、綺麗に仕上がったものを見るより良かったのでは?と少々残念にも思わされました。 テーマ:株主総会 - ジャンル:株式・投資・マネー
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