クスリのアオキから株主優待品指定書が、8月19日にグランドホテル松任で開催される、第24回定時株主総会の招集通知に同封されて届きました。残念ながら総会後に開かれるという「会社説明会」ともども株主総会への出席はできません。(東京駅を5時台に出発すれば、なんとか滑り込みそうですが) 株主優待品指定書は、8月末日までの返送を忘れると「不要」扱いになるそうで、うっかりすると大変です。 そこで、早速いかなるものをいただくことにするか検討しました。私は末席株主ですので、画像左端A-1・A-2・A-3(2000円相当とのこと)から選択することになります。 株主優待カード(5%引)が欲しい場合は、株数に関係がないというのは、大株主の方々には微妙なところでしょうか。近隣に店舗のない私は、この選択肢は除外です。 となると、直源醤油ドレッシング詰め合わせか俵屋あめ詰め合わせのいずれかになってきます。 どちらも悩むところですが、地域密着型の株主優待なのだなぁと感心します。(地域密着=地域貢献型の株主優待は、波及効果も大きく価値あるものだと思い、好感をもっています) そして「横目に見る」上級セットの内容を見ると、ちょっと買ってみたくなる品々も目につきます。商品の会社にとってもメリットがあるように思えます。
株主優待品の到着は9月末ごろとのこと。北陸らしい伝統の味を楽しみに待つことにします。
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テーマ:株主優待 - ジャンル:株式・投資・マネー
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